やまぶろぐ・登る呑む撮る滑る山ブロガー

9.03km／47:49／5:18/km

早月川左岸河口のサイクリングロード
起点から走り、滑川漁港まで走る。

あまり時間が取れないのでピッチを
増やして負荷を上げた。ランのペースも
上がった。


滑川漁港まで4km。同じ道を走るのは
つまらないので復路はずらした。

早月川左岸の海沿いは、田んぼが広がって
おり、平坦でとても走りやすい。

自動車はほぼ通らず安全。あまりに平らで
何もなくて、走っていてつまらないのが
唯一の欠点か。音楽聴きながら走る？


(ﾟ∀ﾟ)


昨日ある人とラインでクライミング談義
していた。ｉのさんは凄いらしい。

クライミングのセンスがあるのは、先日の
オラッチャロックで見ていて分かった。

女性最初の〇〇〇〇〇になって欲しい。
なれると思う！

ひるがえって自分はなんでしょう。
クライミングは登らないと上手くならないと
言われた。そう、その通りですｏ谷さん。

壁に行かないとなるまい。例年5、6月で
岩訓して夏、秋にちょろちょろ沢登りして
終了って感じ。

沢登りはちょろちょろという軟なものでは
ないのだが、登りが厳しかったら幾らでも
逃げられるので、岩登りより登攀レベルは
楽かもしれない。

昨夏の​剱尾根登攀​はコルCまでなので、
ガチで登攀したかというと、これからという
場所を登っていないので、おらのレベルも
大したものではないということ。

昔話はしたくないが、錫杖も明星もチンネも
ちょっと登ったことがある。登れたw

今はどうかなあ、身体的劣化よりも精神的
変貌の方が、登れる/登れないに直結する。

気持ちの中で「あ、無理」と思うことが
増えた。雑穀谷Bフェースのラストとかは
そんな感じ。直下でピッチ切って、確保が
バッチリなら少しは頑張る？

現在結構弱気。でもこのまま終わりたくは
ないので走っている。意味があるかは不明。

身体は動かしていたい。体力が付くかは
知らんが、現状のモヤモヤ状態を少しでも
晴らすためには、走るか低山トレーニング
するしかない。一番はクライミングすること
なのだが。

クライミングに燃えてる若手に加わろうかな。