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DV冤罪と闘う

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55太郎

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October 8, 2006
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カテゴリ:父子の引き離し
 国連・子どもの権利委員会は、児童の権利条約締結国(日本も含む)に対し、「乳幼児期における子どもの権利」への注意を喚起するための公式見解(以下、本見解)を示しています。 ここをクリック。     

言うまでもなく、人間の発達のプロセスにおいて、乳幼児期は重要であり、また脆弱でもあります。そうした乳幼児期における人権は最大限擁護されるべきです。                

しかしながら、日本の家族法やその運用状況がそのとおりになっているかというと、実態はひどいものと私は思います。詭弁がまかり通っていると思います。

本見解では、乳幼児期の子どもの成長をはぐくむ家族とそうした家族への援助の重要性が強調されています。また、親子の分離が、子に重大なダメージを与えることは言うまでもないことで、乳幼児期の子にとって、親との健全な交流は、最大級に尊重されるべき権利の一つです。親子の分離は、あくまでも最終的、しかも一時的な手段であるべきで、このことは児童の権利条約とも合致します。

いつになったら、こうした「子どもの最善の利益」は、あたり前のものとして、実現されるようになるのでしょうか。






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最終更新日  November 4, 2006 01:48:49 AM
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