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カテゴリ:カルト
その優しくて面白い話術で人気のT牧師らが指導するTカウンセリングスクールは、招かれる講演者やプログラムの内容などから判断すると、明らかにDV告発運動の原点の一つであるトラウマからの回復運動(以下、回復運動)と関係していることがわかります。
私は必ずしもこの回復運動を全否定するものではありません。 しかし、中には悪用する者たち(例えば、一部の悪徳弁護士、カルト的女性支援団体、カルト宗教団体等)が現れたり、実際にカルト化するケースがあることも否定できず、この場合は非常に危険です。 海外では、すでにこの回復運動のカルト化事例として「偽りの記憶」による告訴告発運動が起こり、家族破壊による悲惨な被害事例が多数発生しています。 このようなカルト問題に対しては毅然として闘うべきでしょう。 参考:「偽りの記憶」対策財団 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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コメントを頂きましてありがとうございます。
一通り拝見させて頂きました。 私は、子どもの権利条約第9条と男女共同参画の考えに沿って、非養育親も子どもの監護に当たる「義務」があると考えて、活動している人間です。 DV冤罪については、ファーザーズ(活動が弱いので、私は抜けてしまいましたが)にいたときに、DV法制定の先頭に立っていた民主党の女性議員の事務所まで、DV冤罪と主張している方をお連れしました。 真のDV被害者を救済するためには、むしろ、DVの事実を確認するべきではないのか、DV冤罪があるがゆえに真のDV被害者が救済されなくなる、と、言ってきました。 それ以後は、民主党はDV推進を言わなくなっていると思います。 現在、私は、FPかしわ。氏と一緒に「面接交流ネット」として活動しています。URLは http://d.hatena.ne.jp/mensetu-net/ です。 よろしければ、私たちとともに活動しませんか? 今週の土曜日、4月22日の13時から16時頃まで、横浜桜木町駅脇のみなとみらい前広場(ランドマーク・タワーの前)で、街頭署名活動もやっています。 (April 19, 2006 08:53:06 AM)
paintboxさん
>コメントを頂きましてありがとうございます。 >一通り拝見させて頂きました。 こちらこそ、ご訪問頂きまして、ありがとうございます。 >私は、子どもの権利条約第9条と男女共同参画の考 えに沿って、非養育親も子どもの監護に当たる「義務」があると考えて、活動している人間です。 深い意味はないのかもしれませんが、私は「男女共同参画」は一見もっともらしいですが、実はとても危険な要素を持った政治的流れだと思っています。 非監護親と子どもとの交流権の確立は、本来は当たり前の権利なのだと思います。いわば自然権です。 なので、「男女共同参画」は持ち出さない方が良いかと。 誤解を受けると思います。 現実は、「男女共同参画」や「子どもの権利」を推し進めようと口先で言っている悪性フェミ弁護士などは、一方で、父子を引き離して苦しめて平気な顔をし、それで稼いでいるのです。 非監護親の多くは、そういう悪性フェミ弁護士に苦しめられているのです。 >真のDV被害者を救済するためには、むしろ、DVの事実を確認するべきではないのか、DV冤罪があるがゆえに真のDV被害者が救済されなくなる、と、言ってきました。 真性DV被害者を救わず、冤罪を生み、悪性フェミを喜ばすような法律は、根本的に作り直す必要があるのではないでしょうか。誰が考えてもおかしいです。 >現在、私は、FPかしわ。氏と一緒に「面接交流ネット」として活動しています。URLは >http://d.hatena.ne.jp/mensetu-net/ >です。 >よろしければ、私たちとともに活動しませんか? >今週の土曜日、4月22日の13時から16時頃まで、横浜桜木町駅脇のみなとみらい前広場(ランドマーク・タワーの前)で、街頭署名活動もやっています。 私は現在遠方に住んでいるのでちょっと難しいですが(出身は同じK県です)、知り合いに声をかけてみようと思います。 (April 19, 2006 05:39:32 PM)
アメリカの親子レイプの冤罪多発の構造が、日本では(父親が育児をしていないという事で?)DV冤罪発生という結果を導いていますよね。(八幡さんの「危ない精神分析」によると、ですが。)
カルトはまあ、問題が見え易いけれど、行政の構造にすでに入り込んでいる被害者支援の問題点について、是正するには・・・・ほんと難しいですね。 こまったものです。 (April 20, 2006 11:31:36 PM)
じゃふぁれくさん
> >カルトはまあ、問題が見え易いけれど、行政の構造にすでに入り込んでいる被害者支援の問題点について、是正するには・・・・ほんと難しいですね。 > 「被害者支援の問題点」が何を意味するか、必ずしも共通認識があるかはわかりませんが、DV冤罪について、行政の対応を変えることは、決して不可能ではないと思うのですが。 一番早いのは、監督官庁である内閣府から関係各所に通達を出させることです。 その他にも、DV冤罪をなくす為に、具体的考えを述べましたので、どうぞご覧下さい。 (本ブログの4月9・12日付けの書き込み) (April 21, 2006 12:28:45 AM)
DV問題は国際平和女性連合(統一教会)が男女共同参画、DV利権に入り込んで社会家庭破壊公金搾取しています。内閣府男女共同参画も人格障害と暮らすパートナーの対応例をした者をDV夫と定義してDV利権運用しています。それに創価法テラス、日弁連も利権利益を得る為に共謀と言う構造です。
行政にもカルト関係者が入り込んでいるので通常の方法で行政を変える事は不可能と思った方が良いです。 (October 19, 2022 10:26:43 AM) |
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