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不可思議の海岸線が長くなる為に・・・

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2009/01/22
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カテゴリ:テレビで見た感想
◇地上波で夜中に放送されていたを録画して観ました。
『恋する遺伝子』は、2001年の米国映画です。

トーク番組のゲスト係を勤めるキャリア・ガールのジェーン(アシュレー・ジャド)は、ある日新任プロデューサーのレイ(グレッグ・キニア)と出会い、恋に落ちる。
ところが、何もかも順調に思えた矢先、突然レイが別れを告げてきた。
ふられた訳もわからずに悩むジェーンは、新聞で「雄牛は同じ雌牛と2度交尾することはなく、常に新しい雌牛を求める」という記事を目にし、人間の男にもこれが当てはまる!という自説にのめりこむ。
これが男性誌に偽名で掲載されることになり、大きな波紋を呼んで…。
監督 トニー・ゴールドウィン
出演 アシュレイ・ジャッド,グレッグ・キニア,ヒュー・ジャックマン など


面白いわけでは無いです。
恋愛論としてみれば、少しは見れますね。

恋愛なんて理由が無いんだけどね(笑)。
でも観ている側には、理由が欲しいいんですね。
話の展開の必然性かな?

良い話もありました。
姉夫婦の話は、良かったです。
ですが、あまりにも短すぎて説得力が無いんですね。
話を増やして、広げて欲しかったですね。
反面的な内容は生きていたと思います。

この映画では男は浮気をするという設定が基本ですね。
でもこの映画で出てきた男の数よりも、まとわりついた女の数の方が多いんですね。
と言う事は・・・。

雄牛の話は本当かな?
初めて聞いた時は面白く思えましたけどね。
結論が出ていませんけどね(笑)。

タイトルの面白さだけで観たらよい作品でした(笑)。





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Last updated  2009/01/22 07:15:24 PM
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