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不可思議の海岸線が長くなる為に・・・

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2010/12/12
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カテゴリ:テレビで見た感想
◇BS-2で昼に放送していたのを録画して見ました。
『セルピコ』(SERPICO)は、1973年の米国映画です。

希望と正義感にあふれてニューヨーク市警に配属された若き警官セルピコ。
しかし、現実は汚職まみれの警察官であふれる職場だった。
巨大組織に根強くはびこる腐敗に、たったひとりで挑んだ実在のヒーローをアル・パチーノが熱演。
「十二人の怒れる男」、「狼たちの午後」などの巨匠シドニー・ルメット監督による社会派ドラマの名作。

監督 シドニー・ルメット
出演 アル・パチーノ、トニー・ロバーツ、ジョン・ランドルフ など




これが事実だったのだろうか?
話としては地味で面白くはなかった。

悪徳警官だが、悪いと思っていないからたちが悪い。
この中で孤立するののは、誰でも出来ない事ではある。

事実がどこまでかが、わからない。
闇の部分だし、警察の資料も偽りだからな~。

賄賂をもらう警官は、未だにいるからな~。
西部劇時代から保安官は、同じ事を言っているな~。
安月給で命を賭けられるかって同じ事を言いますね。

最後ではハッピーエンドらし終わり方ですが、米国には住めなかったらしいです。
警察のその後の対応とか、処罰とか、正式発表とか、知りたい事には触れなかった。
知りたかった事では、生存がわかっただけですね。
今はどうなんだろうって思いました。

「アル・パチーノ」が好きな人だけ観てください(笑)。





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Last updated  2010/12/28 08:24:02 PM
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