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テーマ:TVで観た映画(3825)
カテゴリ:テレビで見た感想
◇BS-Pで昼に放送していたのを録画して見ました。
『アガサクリスティ 華麗なるアリバイ』(LE GRAND ALIBI)は、2008年の仏国映画です。 上院議員夫妻が開いた親しい友人だけを集めた食事会の翌日、邸内で医師のピエールが殺された。 妻クレールがいながら、そこにいた複数の女性と親密な関係にあったピエールの死体のそばには、銃を握りしめた妻と、現在の愛人が。 妻が逮捕され、複雑な人間関係とそれぞれの思いが浮かび上がっていく中、第二の殺人が起こる。 監督は、「美しき諍い女(いさかいめ)」などの脚本家として知られるパスカル・ボニツェール。 監督 パスカル・ボニゼール 出演 ミュウ=ミュウ、ランベール・ウィルソン、ヴァレリア・ブルーニ・テデスキ など 映画におけるサスペンスの限界かな? まったく面白くないですね。 「アガサ・クリスティー」の名前がなければ、誰が見るのだろうかという映画でした。 ドラマぐらいで見るのが一番良い作品でした。 最後は女は怖いというシーンを作っています。 そこが一番の見所かな(笑)。 結末は、あ~あ~という感じでした。 仏国らしさは、それほど見うけられなかったかな? 恋愛に対しては劇的に寛容か束縛かなのは出ていましたね(笑)。 タイトルの華麗ですが、どこがそうなのかはわかりませんでした。 匙加減な気しかしませんでした(笑)。 「アガサ・クリスティー」の名前だけで見る人だけ見てください(笑)。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013/09/22 06:57:51 PM
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