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カテゴリ:BKK、シーチャン島
3月に宿泊したトンタラ リバービュー ホテルはこんな感じでした。
外観。 9009号室からの眺め。遠くにチャオプラヤーが見えるが、ホテルから歩くと10分くらいかかるらしい。今回はそこまで行かなかった。 目をすこし左に転じると遠くのビルの近くにかすかに橋が見える。ビルの8階位いの高さだろうか。 部屋はツイン、比較的ゆったりしている。 テレビの横になぜかコネクティングルームのドアが。鍵がかかっていたので一安心。ドアノブにかけた花のレイは空港到着時に現地旅行会社からのプレゼント。 使い捨てのスリッパ(極薄)、ドライヤーあり。 NHK(衛星放送)が入るので日本のニュースもリアルタイムで見られる。 市内から離れているのがネックだが、ホテルとしてそれほど悪くないのかもしれない。エアコンの効きもまずまず。 冷蔵庫には有料のビール、ソフトドリング等。それなりの値段だったので近所のコンビニで買ったビールを入れて飲んでいた。毎日2本無料のミネラルウォーターが追加される。。湯沸し器やコーヒー、紅茶のサービスパックはない。冷蔵庫の上の棚にはグラスのみ置かれていた。 バスルームは広め。改修してあるが、あまりキレイとはいえない。カーテンを中にいれてシャワーを使うと、バスタブとの隙間からお湯が外に流れて、バスルーム全体が水浸しに。足ふきマットとバスタオルでふき取っても取りきれないくらい(´□`)。構造上の問題かも。 洗面所の蛍光灯は暗め、お化粧には不向きです。洗面台の排水悪し。洗面所内のコンセントはシェーバー専用のところが多いが、ここでは持参したクルクルドライヤーも電圧を変えれば使うことができてよかった セーフティボックスはクローゼットの中ではなく窓際に。チェックインの時にベルベットの小さな赤い巾着をもらった。中に鍵と一辺が3cm位いの四角い金属(結構重たい)が入っていて、その鍵穴のある金属を金庫の穴にセットして鍵をかける方式。まさに安全金庫。最近は4桁の暗証番号を決めて開け閉めするのが普通なのでこの形は珍しい(旧式なだけか)。 鍵はなくさないようにしないとね。 あるホテルではセーフティボックスの鍵の紛失に日本円にして15000円請求したらしいです。 隣に写っているのはW.E.マーケットで買った99バーツのジーンズ2本。 朝食は2Fのペガサスで、毎日6時から10時のビュッフェ。 テーブルには毎日デンファレが ご飯や麺料理は毎日微妙に替わるようだ。パン、サラダ、ハム、ソーセージ、シリアル、目玉焼きが並び、オムレツはコックさんに作ってもらうこともできる。ジュース、コーヒー、紅茶、カットフルーツ(スイカ、パイナップル)はあるが、ヨーグルトがなかったのが残念。 (トンタラリバービューは、3月28日開始の「BKK旅行記」で宿泊したホテルです) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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