[アトリエ農園風景]の記事一覧 | アトリエ農園・抽象日記

アトリエ農園、移転2年目の5月。

春に苗を定植したスナップエンドウ春植えはじめてでした。（レンタル畑）ジャガイモの手前の畝にはサツマイモ（アトリエ畑）ズッキーニの間にヤーコンを植えてしまいました。（レンタル畑）落花生はおおまさり（レンタル畑）ミニトマトにははやくも実がつきました。（アトリエ畑）

2022年05月27日

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アトリエ農園の移転

昨年の秋、アトリエ農園を移転しました。アトリエが移転して、菜園も。旧農園の土の大半を新しいところに運び込みました。

2022年04月26日

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ディルの蕾、パセリの蕾、ヤグラネギのヤグラほか

昨年、知り合いに鳥ハムのレシピと一緒に種をいただいたディルに蕾。今年は、ディルの自家採種ができそう。パセリにもトウが立って蕾がつきました。ミニトマトにも蕾。今年は今のところ、自宅もアトリエもトマトはプランター。ヤグラネギにはヤグラ。ヤグラをプランターに。ヤグラが育ってヤグラネギになります。

2018年05月13日

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10月からのアトリエ農園いろいろ

10月はじめから、投稿滞ってしまいました。アトリエの絵の仕事も立て込んでいますが、農園も今年は整然とした佇まいを目指しています。バケツ稲は、収穫、乾燥中。2年前に、食べていた籾なしの玄米から稲作をはじめ、昨年の籾から栽培しました。キャベツ、ブロッコリー、ロマネスコの苗が、どれがどれかわからなくなり、感で植えた畝。育って、区別がつき始めました。いろいろ混じって生長中。遅い台風で、一時、元気をなくした白菜は復活。種から育苗したタマネギを70株ほど植えました。残りの苗は場所ができ次第、順次、定植予定。夏の間、トマトと混植していたニンジンが、トマト撤収後、勢いづいています。種からの九条ねぎと、ヤグラからの二段（ヤグラ）ネギ。レタスの苗。毛虫発見！すぐに駆除しました。最後のゴーヤ。

2017年11月19日

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野菜の舟のように見えてきました

野菜の塊、野菜の船のようにも見えてきました。入り口はハヤトウリ、入山キュウリ、華厳の滝などのグリーンカーテンヒマワリが支柱より高くのびています。トマト、ヒマワリ、スイカに、ダイコンもあります。茄子とスイカキュウリの枝がとなりのネットへ。そこにはインゲン生長中。ドワーフトマトとスイスチャードは袋栽培アマランサスの隣りに追加した茄子

2017年07月13日

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カオス農園・キュウリのツルのずりおろしほか

キュウリが支柱を超えたので、ツルをずりおろしました。まだ、株の勢いはあります。友人よりアトリエの畑、カオスだなという感想あり！ヒマワリとトマトの共存。トマトと混植したダイコン。育ってきました。野菜の野原。ひょろりとブロッコリーみどり茄子とキュウリが収穫できました。その他、ニラも収穫、色づいたミニトマトや四季なりイチゴをつんでは食べています。・

2017年07月07日

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ヒマワリとトウモロコシとバターナッツ

ヒマワリが一雨ごとに大きくなります。トウモロコシの後ろのこのヒマワリも、このあとすっとのびました。トウモロコシに花粉を振りかけます。バターナッツの花もヒマワリに負けていません。受粉したかな？オレンジコスモスも咲いています。

2017年07月05日

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ヒマワリの混植

昨年、採種したヒマワリの種をいろんなところにまいておいたところに野菜を定植しました。野菜の間からヒマワリが生えてきました。トウモロコシのうしろにヒマワリ。トマト、生姜、ダイコン混植の間にヒマワリ。キュウリとトマトの間のヒマワリ。大栄スイカのツルのスキマにもヒマワリ。ヒマワリの咲く、初夏の菜園を想像しました。ヒマワリの咲く楽しい風景。

2017年06月18日

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キタアカリ試し掘り、晩生タマネギの収穫、ドクダミ乾燥

プランターや袋で育てていたジャガイモのキタアカリ。葉に元気がなくなっていた数株を試し掘り。小さいながらたくさんのジャガイモが出てきました。おいしいジャガイモでした。茄子の一番なりは、小さめで収穫しました。これは、はじめて育てたチコリとベーコンと炒めて食べました。キュウリは種から育てますが、早くから収穫できるように一株だけ苗を買いました。大栄スイカのツルを今年は、茄子の根元にはわせます。スイカのツルの伸びるあたりから茄子の根元のレタスを収穫しています。こちらは日照時間の短いアトリエの北側。晩生タマネギのもみじ3号。ドクダミに、こぼれ種の大葉も生えています。タマネギの間にかぼちゃのロロンの苗を植えていましたがすでにツルが伸びて花が咲いています。もみじ3号タマネギを収穫しました。ミニタマネギになりましたがまるごと調理するのに良いサイズ。ドクダミも収穫して洗って乾燥させることにしました。こぼれ種の大葉は残しました。敷地の東角には琵琶の木があります。今年はたくさん実をつけています。びわの葉も集めて乾燥させようと思っています。

2017年06月07日

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菜園近況

ロロンの雄花千両二号黒陽の回りにレタスや紫水菜大栄スイカ過密なトウモロコシの間にオクラスイスチャードは採種します。このあと、一株にしました。

2017年05月31日

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連休明けで、5月8日のアトリエ農園

連休中は、展覧会のあいまに野菜づくり。トウモロコシを定植しました。サラダゴボウがゆっくり育っています。みどり茄子、筑陽、千両2号、それにデカンディアも追加しました。そして、あいだに、植えておいたレタス。雑草を残しながら定植したトマト。、世界一、サンダル・モルドヴァン、ガーデンピーチトマト、イエローペア、ステラミニ、ポンテローザ、自家採種リコピン中玉、ロッソナポリタン。袋栽培のキタアカリがよく育っています。やぐらネギにやぐら。タマネギも膨らんできました。5月

2017年05月09日

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今年もロマネスコ

この形が見たくて、毎年、ロマネスコを育てています。草が生えてもちゃんと蕾ができています。苗のときに先が折れたものにも枝分かれして、小さなロマネスコができています。

2017年03月22日

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アトリエ農園、今年もありがとうございました。

アトリエ農園、今年もありがとうございました。冬になってから、投稿できていませんでしたが、野菜はなんとか育っています。手前は二年子ダイコン、込み合って結球してない白菜、小松菜、その後ろは、ダイコンの収穫跡。何度か収穫したアスパラ菜とブロッコリー（ロマネスコかも）。適度に放置している雑草とレタス。春菊と収穫しては鍋料理になっている水菜、白菜。松ヶ崎浮き菜カブも育っています。ネギ、水菜、芽キャベツ、白菜。エンドウは、小さめで越冬します。プランターのウグイス菜。小さめで収穫して姿のままお吸い物に。左手はタマネギ。収穫しては、食べています。小さくても食べないと春に菜の花畑になります。昨日、わずかな余白に、カブの種をまいてみました。皆様、良い新年をお迎えください。

2016年12月30日

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アトリエ農園風景

オクラは、まだ、つぼみができています。今年は大葉につく虫が少ないようです。茄子の株の間でキバナコスモスと生姜がなかよく育っています。茄子がなっています。休んでいる茄子もあります。白茄子は、これから。この株のころたん、ひとつ落としてしまいました。稲の水がすぐになくなってしまいます。枯れかけているものもあります。キュウリのツルを通路に落としました。たくさんなるときには、いつまでもあると思ってしまうキュウリですが、終わる時は早いですね。秋までにもう一度、キュウリを収穫したいですね。

2016年08月11日

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クラカケマメから、ヨルガオまで

目玉のようなクラカケマメ。枝豆のように育っていましたが、先端がツルのように巻き付いています。ツル性でしょうか。後ろで、第一弾キュウリが枯れています。今年はオクラがたくさん収穫できています。まだ、つぼみができて花が咲いています。一株だけ生き残った金ゴマのところへズッキーニが伸びてきました。気付けばジャンボピーマン。丹波黒豆は貯水バケツ近くの植木鉢。琵琶の木にササゲが巻き付いて、垂れ下がっています。数日前の夕立の後、今年はじめてのヨルガオが咲きました。

2016年08月03日

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頭を垂れるヒマワリの花

選挙の次の日、ヒマワリは、３分の１。ひとつだけですが、力強く咲きました。キバナコスモスも咲いています。セントジョーンズワート乾燥中。アマランサスも秋には背の高くなる植物です。開くほど頭を垂れるヒマワリの花

2016年07月10日

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収穫野菜と北側の畑

オクラ初収穫。レタス、インゲン、ピーマン五つ、キュウリも五本。まびいた大葉。植木鉢のニンジン、春菊（菊之助）しろうまキュウリアトリエ北面。左からびわの木、ササゲ、ヒマワリ、しろうまキュウリ、大葉、やぐらネギ、グラスジェムコーン、加賀太キュウリ、フキ、山椒、ドクダミ。大葉やフキが茂って、雑草の固まりに見えますね。

2016年06月26日

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UFOズッキーニ、落花生、そして、花も咲いています

背の高くなるヒマワリとトウモロコシと力強く葉を伸ばすズッキーニを混植してみました。ヒマワリやトウモロコシが、ズッキーニの葉や茎が風に吹かれるときの支えになることを期待しています。トマトの葉を整理したらトマトの葉に隠れていた落花生に黄色の花が咲いているのを見つけました。ニラの中にもこぼれ種からオレンジコスモス菜園のビオラとパンジーが咲きつづけています。少し乱れた魅力があります。

2016年06月15日

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シカクマメ・追加のトマト発芽ほか

シカクマメがやっと発芽しました。追加で播いたドワーフトマト。株が大きくならないタイプです。ガーデンピーチトマトは、桃のようなトマト。昨年、痛んだイチゴを放っておいたあたりから生えて来た四季なりイチゴ。ピーマンに実。キュウリに雌花。種で播いたスイートバジルの苗がたくさんありますが、産直ひろばで4株バジルセット。レモンバジル、バジル、ダークオパールバジルともうひとつプレートなしの4種類。すべて微妙に香りが違いました。

2016年06月04日

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菜園の風景・過渡的混植・コンパニオンプランツ

ニラの中からトクサが伸びています。パクチーの花が咲き始めました。ここにアシタバも植えています。やぐらネギの間にセロリを植えました。このあとインゲンの間に四葉キュウリを混植しました。芳香裏紫蘇もこぼれ種から生えています。ここにも紫蘇。そろそろニンニクを収穫したいと思っています。ニンニクの両脇にトマトを植えています。芳香裏紫蘇、昨年、ばらまいたこぼれ種で菜園中に生えています。ジャンボピーマンのまわりにバーク堆肥マルチ。今年は、バーク堆肥や雑草、腐葉土などでマルチをしてみようと思います。ニラの袋栽培、昨年のヒマワリから、そのまま、一冬超えて今年はズッキーニを植えてみました。白ナスの苗を植えるところがなかったので、収穫前のタマネギの中に植えました。山東菜と赤いレタス。プランターに広げて植え替えました。トウモロコシは、タマネギを収穫した後に定植予定、少し追肥しました。サンチュを菜園の空いた場所に移植。春菊はなかなか大きくなりません。こちらは、マリーゴールド。種まきが遅れましたが、苗を育てて野菜のコンパニオンプランツとして利用します。

2016年05月16日

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野菜の種類が増えてきました

ビニールの中で、種をまいて色々育苗中。紅小玉スイカとミニカボチャのほっこり姫は苗を買いました。ショウガは、秋まで時間をかけて、新しいショウガを育てます。はじめて、アシタバの苗も買ってみました。セロリ、パセリ、サンチュ、夏の菜園に必要な名傍役。九条ねぎも発芽中。タマネギの間で、芳香裏紫蘇も自然発芽。

2016年04月30日

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草むしり、草抜きで、すっきり農園へ

　アトリエの菜園の草むしり。抜いた草は通路に積みます。ネギにはネギ坊主が出る頃、やぐらネギの葉先には、小さなネギ苗が育ちます。これを植えて育てるとネギができて食べることができます。タマネギは、根元が細く、普通のネギのように見えますが、これから根元が膨らんできます。そして、ニンニク。今年は順調に育っています。草をむしるとミツバが現れました。いたるところに、裏白の大葉も芽を出していました。空豆の花。空豆の花を近くで見ました。近くで見るほどに美しい空豆の花。愛嬌があります。そして、はじめて育てている実エンドウもたくさんの莢をつけています。

2016年04月16日

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2016年元旦

あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。１月1日のアトリエ農園です。

2016年01月01日

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すっきり秋冬野菜

今年は、種まき、定植、タイミングよくすすみました。畝も、いつもながらの植え過ぎですが、比較的すっきりと、整列しています。左、ロマネスコと右、泉州黄タマネギ。左、白菜、蚊とり草（多年草？）右、ブロッコリー、スティックセニョール、芽キャベツ（これらは苗を買いました）。左、白菜、春菊、下仁田ネギ、アスパラ菜、右、ダイコン、天王寺カブ、実エンドウ。左、スナップエンドウ、二年子ダイコン、白軸フダンソウ、右、ニンニク。こちらは、ナーベーラーのあと。手前から、空豆、サラダ菜、壬生菜とセロリは苗購入、小松菜、ツタンカーメン。

2015年11月16日

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アマランサス栽培

アマランサスは精白米に比べても、カルシウム約３０倍、鉄分約５０倍、繊維質約８倍を含んだ、いま注目の高栄養価穀物だそうです。小さなタネで、発芽したときにはほんとうにかよわそうに見えていました。それが、どんどん大きくなって、3メートルを超えそうな真っ赤なアマランサスは壮観です。これは巨大鶏頭です。インカの戦士か、守護神のように感じられます。花の重さで頭をたれた株もあります。　アマランサスの原産地は、メキシコ高地（アステカ）、グアテマラのやや低地（マヤ）、ペルー（インカ）。古い文明が栄えて消滅した場所ばかり。キリスト教の布教をめざしたスペイン人によって、邪教の象徴として絶滅寸前に追いやられ、約４００年間、「幻の作物」になっていたようです。

2015年10月13日

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すっきり

トマトのヒモ支柱を一株ごとに左右にふりわけました。アブラムシ対策は、きらきらのアルミ、そして、インスタントコーヒーをスプレーしました。インスタントコーヒーもアブラムシやハダニの対策になるようです。トマトの脇の小松菜は、虫の総攻撃にあっていたので、すべて収穫しました。左から枝豆、キュウリ、コールラビの畝に、マリーゴールド。畝に培養土を足しました。キュウリの葉に力が出てきました。穀物酢や木酢酸を稀釈してスプレーしました。スイカのまわりの小松菜も収穫。左手のニラは固くなったので収穫して、菜園に設置した生ゴミ発酵器にいれました。菜園の生ゴミ発酵器、虫食いの葉ものや整枝した枝などを投入できて大活躍しています。発酵促進剤は、米糠にコーランを少し加えたもの、ぼかし肥料、天恵緑汁の残滓のよもぎなど。生ゴミ発酵の匂いがもう少し、心地よくならないかと実験中です。ニラの右は、トウモロコシ。そして、ゴーヤ。溝の脇にあった結球レタスはすべて収穫。大量レタスのレタスチャーハンに変身。ころたんの横の小松菜やフダンソウもすべて、片付けました。調子のよくなかった葉ものはとにかく収穫。病気の株は撤収、収穫して、景色も気分もすっきりしました。

2014年06月05日

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