優しさの詩

暑い暑いお盆でした。

僕は木曜日の夜から日曜日の夕方まで、和歌山の実家に
家族みんなで帰省していました。
車を買ってまだ半年足らずなので長距離運転も楽しいです。

ただ実家では特に何もすることもなく
（暑くて何もする気がしないというのがほんとですが）
お昼ごはんを食べに行ったり、買い物したり、ブックオフに
行ったりしただけです。

なんだか暇で、心身ともになまってしまいました。
持っていった本もほんの２，３時間読んだだけです。
２，３日ずっとぼ～っとしてなまけたままだと、
日常との乖離が大きすぎるのか、心身がおかしくなって
しまいますね（笑）

妹とそのこどもたち（５歳と２歳）が毎日のように遊びに
来て、晩ごはんを一緒に食べたり、ベランダで花火をしたり
しました。

そうそう、実家近くの家で小犬が生まれたようで、雑種かな、
とてもかわいかったです。

もう一匹、真っ白の小犬もいて、そちらもかわいくて。

こちらはうちのハッピーです。
じゃじゃうま娘です。
小犬と遊びたくてしかたないハッピーなのでした。

まだまだ当分暑いんでしょうね。
それではまた。

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屋久島からの光のメッセージです。
今のテーマは、『執着』です。
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