基地外高齢者。。。

2021年12月11日

カテゴリ：釣り紀行

今日の会津は、不安定な天気。

雨が降ったり止んだり。

朝は、気温が高かったので、雨だったようです。

新潟は、雨が降っていなかったのですが、福島県に入ったら雨が降ってきました。

と言うことで、今日は、朝帰り。

粟島の先まで行って来たので、会津に着いたのは、4時過ぎ。

ほとんど、丸一日遊んでしまいました。

一緒に行った先輩とは、いろいろな話ができたんで、それだけでも意味がありましたね。

ただ残念だったのは、郡山市のアンポンタン高齢者。

この人は、何度も同じようなタブーを犯しているアンポンタン。

同じ福島人として、恥ずかしいですね。

たぶん、経営者をリタイヤした人でしょう。

道具から車まで、一般の人が手が出ない装備ですから。

でも・・・。

釣りに仕掛けのお祭りは付き物。

でも、”自分の仕掛けに掛かったサカナは、その人のもの”と当たり前のルールがあります。

この高齢者、耄碌しているのか、”これが俺のものだ”と、必ず言い張るんですよね。

でも、”仕掛けは人それぞれ違うし、エサも違います”。

明らかに、エサが違うのに、”これは、俺のものだ！”

ちなみに、友人の餌は、”ヤリイカ1本掛け”。

その基地外高齢者は、”切り身”。

ブリの口から見えているのは、”ヤリイカ1本”。

もう呆れるだけですね。

周りの人たちも、”またあいつか”。

結局、そのアンポンタン高齢者は、それから誰にも相手にされずに、帰りは、逃げるようにいなくなっていました。
また、来るんでしょうか？
船長も、キライでしょうから、”出入り禁止”にすればよいのにね。

その問題の行動以降、その基地外高齢者は、”釣果ゼロ”。

まあ、ブリが掛かっても、誰も助けませんからね。

実は、私も一度、被害にあっています。

私の場合は、”また釣れるから、どうぞ”とあげました。

でも、それ以降、”タモあげ”はせずに、すべて無視。

私たちのグループは、不必要な釣果は、リリースするか、他の人にあげるんですけどね。

でも、基地外高齢者のような人にはねェ・・・。

そんなサカナの1尾や2尾で、気分悪くしたくないですよね。

ちなみに、被害？に会った友人は、2回目の被害。

友人は、”漁師？”と言っても過言ではないほどの、釣りキチ。

味方にすれば、釣果のお裾分けなんて、言われなくてもするんですけどね。

まあ、いずれにしても、見苦しい。

70歳は、超えてるでしょうけど、あんな”じいさま”にはなりたくありません。

カッコよく、”なんだ、釣果がさみしいな、俺ので良かったら、やろうか？”なんて、オヤジになりたいですね。

反面教師。

本当に、良いお手本に出会いました。(笑)

”ちっちゃい会社のコンサルタント”でした。

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最終更新日 2021年12月11日 17時45分32秒
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