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鈴木康央の「いのち文化研究所」  赤心庵2 

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2010.08.10
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カテゴリ:カテゴリ未分類
●「児童相談所」は子供を救う警察権を持つべきだ!

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<児童虐待>

子に会えず保護断念133件 児相の対応足踏み-

毎日新聞(08月10日15時00分)


全国の児童相談所(児相)が08年4~6月に対応した児童虐待事案で、子供と接触できなかったために児童相談所が一時保護しなかったケースが133件あったことが、全国児童相談所長会(会長・丸山浩一東京都児童相談センター所長)の調査で分かった。うち7件は生命の危険を伴うなど深刻なケースだった。法改正で児相は強制立ち入り調査(臨検)ができるようになったが、入り口で足踏みし救出に進めない現状が浮き彫りになった。


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●親の「子殺し」が一向にやまない。それどころかエスカレートしている。

だけど、そのことを嘆いても解決はない。


(解決の方法)


●鬼畜の親から「一刻も早く救うこと」これしかない。

そのためには、アメリカと同じように「警察権」を児童相談所に与えることだ。

「虐待情報」があれば、ためらいなく「突入」させて、救うことができる


親をその場で逮捕し、拘留もできるようにする。

国税のマルサと同じだ。

捜査令状を取り、カナ梃子でドアをこじ開けて突入するのだ。一刻を争う「いのち」の問題である。



情報が間違っていれば、それはそれでいい。なにもなかったわけだから。



そのかわり、今回のように「断念」して、結果として子供が死んでしまった、ということは、かなり防げるだろう。

そういう鬼畜の親への「警告」にもなる。


●日本の子供を守るには、それしかない。

犯罪としての「子いじめ」から、日本の将来を担う「数少ない」子供を守ることがいま求められている。



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おとうさん、びっくりだね。そんなひどいことは猫はしないよ。







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Last updated  2010.08.10 18:51:32
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