二十日大根の種まきをした。
4月22日、下野田の畑に二十日大根の種まきをした。毎年二十日大根の種まきを、里芋を植えつけた畝に撒いている。里芋の発芽が遅いので、発芽するまでに二十日大根の種をまいておくと、里芋の成長を妨げることも無く。二十日大根が収穫できるのである。冬越しをした里芋を掘り上げて、里芋を3畝に植え付けた。一番左側の畝に種蒔きをする。畝をならしたあと、支柱を畝に押し付けて植え溝を作る。その溝に種をまいてゆく。二十日大根の種類は、赤丸はつかと白姫はつか大根である。種まきの間隔は1.5Cm~2Cm位である。畝の半分ほどの長さに種をまいた。残りの半分は2回目の種をまくばしょである。種まき後、覆土をして天鍬で押し付けておく。