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ひとりひとり、色々違った「大切にしているもの」があります。
お父さん、お母さんは自分が「大切にしているもの」を、子どもに伝えていきます。 子どもはなかなかその大切さが理解できないかもしれない。 また時には反発するかもしれない。 でも両親はあきらめることなく、何度も何度も子どもに伝えていきます。 なぜなら、それは両親が「大切にしているもの」 そして、子どもに伝えたい「大切なもの」だから。 私自身が「大切にしているもの」それは礼拝です。 普段色々な場所で生活している人々が、 日曜日に教会に集まり、共に神様を礼拝する。 単なる習慣でも義務でもなく、神様を愛するゆえに教会に集まり礼拝を捧げる。 自分が「大切にしているもの」を、みんなも同じように「大切にしている」姿を見る時、 心が大きな喜びで包まれます。 この「大切にしているもの」が、多くの人々に、そして次の世代にも受け継がれることを 祈っています。 ![]() お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011.05.16 14:39:39
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