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おはようございます。夜明け女です。
本日明け方、ダーリンの弟からメール受信。 これまで「過去を振り返る日記」ばかりでしたが、いきなりリアルタイムでお届け致します。 11年前に義弟の自己破産によって旧国金から支払い請求を受けるようになった連帯保証人は「ダーリンの父」と「義弟の妻の弟」の二人。 つまる所、義弟は「実家側」と「嫁の実家側」に迷惑をかけているわけです。 …で、「嫁の実家側」は義弟と同じ、「払う奴は愚か」「払わないで逃げよう」という方々です(爆) 旧国金と私達は「相続手続き終了次第、約10年分割で支払いを開始する」話し合いが済んでおります。 …が、11年に渡り無視し続けてきた「嫁の実家側」は今年に入り、ついに旧国金から支払い請求裁判を起こされたとのこと。 その額、元金+元金の二倍を超える11年分の延滞利息!! 慌てた義弟から何度も旧国金に対して 「連帯保証人だった父の債務もふくめて全て相続する兄(ダーリンのことね)が責任をもって支払います」という内容の確約書を書いてくれ! と頼まれてるのでした。 旧国金も実際に支払いするのは我が家だってことは分かってます。 旧国金の担当者に聞いた所、 金融機関としては完済されていない債務の連帯保証人全てに対して支払い請求する権利がある。 個々の連帯保証人の事情は関係なく、完済するまで請求する。 内規なり上層部の判断により多少の変わりはあっても基本はそういうことだそうです。 事情があるなら「嫁の実家側」が裁判の場で旧国金に説明・説得せよ、ということみたいです。 ま、悪い子へのお仕置きなんでしょう。 無視することへの脅しというか… ちなみに旧国金から我が家へ提示されている支払い総額は 元金+手数料30万円です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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