たまたまこの冬の初め頃の毎日新聞の記事を発見しました
インターネットで千人以上のインフルエンザに罹患したことのあるお子さんを持つ親御さんに、ワクチン接種の有無を聞いたそうです
結果は、
ワクチン接種したのにインフルエンザに罹患:約56%
ワクチン接種しなくてインフルエンザに罹患:約44%
約6割がインフルエンザワクチン接種でインフルエンザに罹患している訳ですね
インフルエンザワクチンは効果が無いから集団接種が中止されたのですが、効果がないどころか、インフルエンザ発症源じゃないかと常々思っていましたが
毎年インフルエンザワクチンを打たれている同僚のお子さんも、学級閉鎖になったのと同時にインフルエンザに罹患してしまいました
症状を軽くするだけなら、ワクチン無しで、かかってからリレンザやタミフルで対処する方が良いのかも知れませんね
そもそも、インフルエンザワクチン接種を止めたら、インフルエンザは流行らなくなるんじゃないかと思います
流行らないと困る側が沢山いるわけで、予防接種を推奨するんでしょうが
我が家はホメオパシーのレメディーとマザーチンクチャだけで、インフルエンザは対処できるから困らないですが
さすがに小学校の卒業式とディズニーランドの時期だけは、かからないで欲しいです
インフルエンザのホメオパシー的予防も、またやらなくては