|
カテゴリ:マハシバナーディ
![]() 今日はカルマ解消のレメディを行いました。 南インドにはすごい数のお寺があり、(きっと日本のコンビにの数くらい!?)地元の人も頻繁にお参りするため、とても活気があります。 お寺に参る人はやはり何かしらご利益を期待するものなのでしょう、そのために人々は捧げ物を買い求め、寄付を渋りません。 そんな日には貧しい人への施しも弾むのでしょう、寺院の外には多くの物乞いが集まります。 そういえばー 私自身も、インドに来てから「施す」ということに少しずつ慣れてきました。 まあ、人にもよりますけれども。 例えば、 「思ったことを素直にその場で表現できない」というような感情的な便秘や 「考えすぎて行動に出ることができない」という 「滞り」はエネルギーの流れを止めてしまい人生の流れも詰まってしまうのですけれどー 些細なものでも無償で(見返りを期待せずに)”人に与える” ということに慣れると いろいろな次元での便秘が治るような気がします。。 そういう理由で、レメディには「寄付をすること」がよくあるのだと思います。。 どうでしょう。 ![]() ![]() お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.08.11 02:42:29
コメント(0) | コメントを書く
[マハシバナーディ] カテゴリの最新記事
|