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カテゴリ:インドコロナ
うっかりしている間にインドでプラスミドDNAワクチンなるものが緊急使用承認されたとか。。。(20201年8月のことでした!)
風邪のために遺伝子治療を勧めるのはやめてほしいです。 遺伝子ですよ? 緊急承認です、時間なかったですからね。でも世界初のを自己責任で、ですか。 モルモットじゃないんですよ?? プラスミドDNAは染色体に組み込まれる(=遺伝子組み換え人間)効率は低いとありますが、低いというのはゼロではないので組み込まれるってことです。(遺伝子治療=遺伝子を組み込む目的の治療の資料を参考にしました。)数十兆個の体細胞のどれほどに組み込まれるのか。 遺伝子組み換えキメラ人間になっちゃうよ。 それに、プラスミドは細胞分裂しても受け継がれるので有毒なスパイクタンパク作り続けるの? 冗談はほんとやめてほしい。 数ヶ月間の試験では薬剤反応としての副作用しかわからない。本当の遺伝子治療の結果が出るのは時間がかかると思いませんか? インドの人々はあんまり考えないで打っているようです・・・ むしろ、海外で多く用いられているmRNAワクチンに憧れてる!?ような風潮があるような。 欧米で受け入れられているものを自分たちも欲しい、みたいな発想・・ 悪い面を真似することないのに。。 mRNAタイプが入ってきていないのは副作用が深刻だ、とか言っていましたが、実は単に超低温での管理・流通ができないから、ということになりますね。 ところで、なんとかピルビル?っていう毒っぽい名前のコロナ飲み薬はインド国内での治療には使わない方針だそう。。副作用があるしイギリスも使ってないしなんとかピルビル?っていう毒っぽい名前のコロナ飲み薬はインド国内での治療には使わない方針ってことですが、値段が高いってのも理由ではないかしら。 まあ良いことです。 素晴らしい知恵のある伝統を持つ、インドの人々にはもっと自信と誇りを持って欲しいと思うのです。 家庭ではスパイスや身近なハーブを使って日常的に体調を整えることは普通ですが、一方で錠剤や注射”信仰”が根強いので、いざとなると疑う余地もない、という面はあります。 こちらでは反ワクは田舎の未開の地に住む人(どこかの部族みたいな人たち)が、注射自体を怖がる、というようなストーリーになっています。 現代的な常識人は打つでしょ!みたいな感じ。 とても従順です。。。 洗脳が効きすぎてます。 2021年夏の時点で90%とか自然抗体を持ってるって調査結果が出ていたのにその後でワクを勧めるとは全く理屈が通りません。。 ワクの仕組みや目的が周知されていないのでしょう。 ここで良いニュースです。 あのガンガ沐浴で有名なバナラシ市(ベナレスの方がわかりやすいかな)では市民全員にコロナ薬セットとしてビタミンミネラル類やイベルメクチン、抗生物質を配っているそうです。そして市内の接種率は極端に低く5%!接種を薦める気がないようです。 いざとなったら、バナラシに避難しようかしら・・・ 人は複雑な社会に生きていますが、自分の内に答えを探せば迷わなくて済みますし、後悔しない決断ができるのではないでしょうか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2022.01.08 04:40:04
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