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テーマ:環境教育 環境学習 (630)
カテゴリ:環境
エコ漫才のネタをつくった子どもたち。
次は「本読み」。 ネタの読み合わせのことを「本読み」という。 (これはWヤングの平川幸男さんに教えてもらった) 本読みの次はネタ合わせ。 台本を見ないで2人でネタを合わせる。 ここまでを本日一気にやり遂げた子どもたち。 全員のりのりのやる気満々状態だ。 12月12日(日)は「第3回キッザニアお笑いコンテスト」。 これに応募をする5年生。 もう明日にでも収録できそう。 ところでヘキサゴンというテレビ番組がある。 本日は北野高校の高校生が出演した。 その中に初代エコ漫才でNGKの舞台に立ったT君がいた。 先日たまたまT君に会い、 「先生、ヘキサゴンに出ます」 と聞いたのだ。 NGKの舞台に立っただけあって全く物怖じせず普段どおりのT君であった。 今の5年生ならT君たちのようなエコ漫才ができるだろう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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