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カテゴリ:備忘録?貧乏暇無し
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フェロモン【pheromone】≪刺激を運ぶものの意≫ 動物の体内で産生されて体外へ放出され、同種の他個体の行動や生理状態に影響を与える分泌物質総称。多くの昆虫の性フェロモン、アリ・ミツバチの警報フェロモンなどがある。 ------------------------------------------- ほんとは2月3日のことなんだけれど、テレビをボーっと見ていたら、人にもれっきとしたフェロモンがあるっていうことがわかってきたということだった。 女性が男性の匂いから何を嗅ぎ取っているか?っていうことになるらしい。 女性は、自分の遺伝子から遠い遺伝子であることを匂いで感じて「好ましい」と感じるということだよ。 (この結果って、かなり正確みたい) これは免疫学的にも説明できることであるらしい。 自分の持っている免疫以外の免疫を取り込むことによって、丈夫な子どもを得るということを、女性は頭ではなくて感覚でわかっているということだね。 「おとーさんの臭いがキライ」っていうの、頭的なことかと思っていたけれど、実は身体的なものにも根ざしているということなんだな。 ただし、妊娠すると今度は同種に守ってもらう必要から、おとーさんの匂いが好ましくなるらしい。 結局、頭でなんでも理解するっていうことは、難しいということだと思うのね。 理解できたとしても、嫌いな匂いを好きになるっていうことはできないでしょう? (そんな努力、無駄だと思う。できることはそういう性向が自分にはあるということに自覚的になることだけかな?) それと、女性の場合、それぞれ男性の好みが違うっていうことが、このことで説明できるかなもしれない。 【親友の付き合っている彼氏を私は好きになれない】っていうようなことって、ままあるみたいでしょう? うーん、女性は子どもを産む動物…? (↑問題発言だったら、よろこんで取り消すのね。) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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