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テーマ:キャンプを楽しむ方法(4552)
カテゴリ:キャンプ アウトドア
こんにちは。
暑さもやっと和らいだと思ったのも束の間、 急に寒くなってきました。 北陸は本当にちょうどいい季節が短いですね。 それでも秋晴れの日の日中は、まだまだ心地よく過ごせます、 この時期がキャンプにはちょうどいいですね。 この夏に以前からあったキャンプ場が リニューアルしたとの情報を聞いて 下見に行ってきました。←下見好き 今回訪れたのは ふるさと歴史の広場 (写真:能美市公式ホームページより引用) 石川県能美市にあり、和田山・末寺山史跡公園として、能美ふるさとミュージアムに隣接する公園です。 以前にもバーベキューで何度か利用させていただいた事がありますが、随分とキレイになりました。 特に個人的にキレイになって嬉しかったのがトイレ。 以前は和式で、いかにも昔からの公園のトイレという感じでしたが、ちゃんと入口にドアもあり 虫の侵入も防げそうです。 そしてこの公園の片隅にキャンプ場があったのですが そこも全部、改装されていました。 利用料金 午前(午前10時から午後0時30分まで):1,000円 午後(午後1時から午後4時まで):1,200円 全日(午前10時から午後4時まで):2,500円 以前はレンガ炉とテーブルが常設されていましたが 全て撤去され、道具は自分で持ち込む形となっていました。 区画は5サイトあり、それぞれ車が横付け出来るようになっています。 また、電源も各サイトについていました。 泊まることは出来ず、デイキャンプのみとなっています。 まあ、以前からも住宅街が近くにあるからか ほとんど泊まりの人は見ませんでしたが… 料金もずいぶんと改訂されお高くなりましたが、以前は安い料金設定のせいか、町から近い場所柄か、少しマナーの悪い方もチラホラと見受けられたので、仕方ないかなと思います。 炊事場はシンクは以前のままでしたが、 シンク前の壁と屋根が新しくなっていました。 管理棟も新しくなっていて、こちらのトイレもすごくキレイでした。 もちろん公園なので、キャンプ場のすぐ横には遊具があり、座りながら子供達の様子を見る事もできます。 このリニューアルで、滑り台が増設され、 公園の中心部には、屋根付きシェルターもありました。 (写真:能美市公式ホームページより引用) 屋根の下で休憩したり、飲み物をのんだりできそうですね。 そして今の時期、夜はライトアップされています。 動画を貼れないのが残念ですが、数分毎にトンネルのライティングショーがあったり、 山々に映像が照らされて、とても幻想的でした。 能美誕生1200年の記念ライトアップなので 今だけのようです。 10月29日までなので、見たい方はお早めに! キャンプ場はまだあまり知られていないからか デイキャンプだけだからか 意外にも空いているようで、なかなか穴場です。 本格的な寒さが始まる前に、ぜひ一度利用してみたい場所でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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この様な書込大変失礼致します。日本も当事国となる台湾有事を前に 日本の国防を妨げる国内の反日の危険性が共有される事を願い書込ませて頂きます。
今や報道は無法国の代弁者となり、日本の国益は悪に印象操作し妨害、反日帰化の多い野党や中韓の悪事は報じない自由で日本人の知る権利を阻む異常な状態です。 世論誘導が生んだ民主党政権、中韓を利す為の超円高誘導で日本企業や経済は衰退する中、技術を韓国に渡さぬJAXAを恫喝し予算削減、3万もの機密漏洩など数知れぬ韓国への利益誘導の為に働きました。 メディアに踊らされあの反日政権を生み、当時の売国法や“身を切る改革”に未だ後遺症を残している事、今も隣国上げや文化破壊等、 日本弱体と利益誘導に励む勢力に二度と国を売らぬ様、各党の方向性を見極め、改憲始め国の成長と強化が重要で、しかし必要なのは、 日本人として誇りを取り戻し、世界一長く続く自国を守る意識だと多くの方に伝わる事を願います。 (2024.01.25 04:05:26) |