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カテゴリ:詩・小説
零「あ~、暇」
姫杏(以下姫)「お前いつもそればっかだな」 零「だって暇じゃん!?俺ら高校生だよ?青春時代だよ!!?」 姫「へぇ~、青春ねぇ」 零「思春期たるもの青春しないでどうするんだよ!」 姫「知るか、そんなもの」 零「うわ、ひどっ」 姫「言っておくけど、私青春してないから」 零「嘘付け。恋愛してんじゃんかよー」 姫「だ・ま・れ!!」 零「ぎゃーーーー!!!ごめんなさい、許して~」 姫「全く。てか何急に青春とか言ってるの?」 零「だって、暇じゃん。すっげー暇じゃん」 姫「テスト近いじゃん」 零「それは月代だろ~。俺ら関係ないもーん」 姫「そうだけど・・・」 スカーン!!! 零「いってー!!何でカル○スの缶が・・・!」 姫「月代が投げたみたいよ。ハンドボール投げ16mがよくやるわね」 零「いつか絶対に恨みを晴らしてやる・・・」 姫「へぇー、カル○スって身体にピースって意味らしいわ」 零「ふーん。あ、先生今日も輝いてますね(頭が)」 姫「夏だから余計に」 先「またお前たちか・・・!今日こそ積年の恨み晴らしてくれるわ!!!」 零&姫「「えーーーー!だるい」」 先「待ちやがれーーーーー!!!」 姫「眩しいっ」 零「先生やるなー。太陽光線を味方につけるとはねー」 キラーン チュドーンッ 姫「ふぅ、嵐は去った」 零「またあの良い笑み浮かべてるしっ」 姫「いい加減にして欲しいわね。私、何も悪いことしてないのに」 零「・・・」 零&姫「「てことでっ、これからも宜しくっ!!まだまだ続くよ♪」」 ◆◆◆ うわ、意味わかんないυ つか、この前とオチが一緒ですね、すみません。 まぁ、夏は頭の輝きが眩しいよねってことでだめですか?(ダメだろ) さて、「幸」はまだまだ続きます。 どういうわけかゴールが見えません。 てわけでまだまだ続きます(しつこいよ) こーして見ると二人のキャラが全く違いますね。 どうしましょう。 イメージ壊れすぎ(そもそもイメージってもんがない) 話が無駄にシリアスつか暗いのではっちゃけよう!って思ったのが間違いでした。 もとは、こういう人だったと思っといて下さい。 じゃなきゃやっていけない・・・!(ちゃんとしたキャラ作んないからだっ) では、では3回連続更新したので今日はこの辺で。 あでゅ! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.07.01 23:37:13
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