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アイデアの達人と言われる株式会社イッツの久保田達也さんのお話
「アイデアがでないと言う方がいますが、一日のうちにアイデアを考える時間をどれだけとっていますか?」 振り返ってみると、考える時間を全く持っていないようです。 学校教育では、暗記と応用の繰り返しで、自分で考える練習をしなかったようです。 あなたの話はなぜ「通じない」のか 筑摩出版 山田ズーニーさんは 考えるスタートは、「問い」の発見と言っています。 ちょっと頑張れば手の届きそうな「問い」をいくつも洗い出し、問題をほぐしていくそうです。 問いを整理して並べ替えたりしながら、自問自答を繰り返し続けることが 考えることだと言っています。 なるほど、「問い」を100個立ててみることにします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
October 21, 2005 02:13:51 AM
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