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子供は、『なぜ』『どうして』と熱心に聞いて来ます。
身体の成長とともに、こうした物事への関心が心の成長を生むのでしょう。 『なぜ』『どうして』を自分で考え、解決していくのが大人なのだと思います。 しかし、毎日の繰り返しのなかにいると 物事の変化に鈍感になり、考えることを忘れさせます。 例えば、いつも通っている道なのに 「いつ、こんな店ができたのだろう」 など少しずつの変化に気がつかないのです。 今までの常識だからと思い、考えることを止めてしまうのは避けたいものです。 組織の発展は、『なぜ』『どうして』と考えるところからです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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