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11月12日にコーチング講座の三回目を受けて
コーチングは、お客様や部下との関わり方に利用と考えていました。 1. 相手の立場になり、聴く、うなずき、ペーシング、承認をしていく。 2.オープンクエスチョンなどで、相手の気づいていない内部を掘り起こす。 3.どんなことができるのか?今からできることは何か? などの問いかけで具体的な行動を呼び起こすこと 仕事の中では、コーチング的な手法を自然と使っている場合がありますが 自分に対して、コーチ役になる人が少ないものです。 コーチングエクササイズで、コーチを受けるクライアント役を体験したとき コーチ役の人とオブザーバー役の方から会話を振り返って伝えられるひと言に 「そうだったのか!」と気づかされることがありました。 以前に、三人の師匠を持ちなさいと教えられました。 コーチングを経験して、その言葉の意味がわかりました。 日頃の自問自答をすると行き詰まりことがあります。 そこで、仮想コーチをたててみます。 そして、そのコーチからいくつもの質問を受けましょう。 広い選択肢の中から良い回答を見つけ出せます。 答えは自分のなかにあるものです。 それを引き出すために「質問力」を磨きましょう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
November 23, 2005 10:54:37 AM
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