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ヒューザーの小嶋社長は、
東京都江東区の「グランドステージ住吉」住民に対して 「阪神大震災で家がつぶれてもおとがめがなかった」 と自己弁護発言したようです。 大きな地震があったときには、 個別の会社の建築上の問題点を問われることがないから 耐震強度に問題のある『低コストによる利益優先経営』を選んだように思えます。 会社は、利益を出して存続していくものです。 しかし、 『買い手、売り手のどちらも良かった。ありがとうという。』 これが、商売であるべきと強く感じました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
November 26, 2005 10:12:39 AM
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