20年Big Outラストゲーム(inデザートユニオン)
平成20年12月21日 BigOutラストゲーム(デザートユニオン) 平成20年度最後のゲームをデザートユニオンで行ったゲームを 紹介しよう。 クリスマス前だとあって参加者は自慢の格好で参加された。 デザートユニオンで敵からの激しい攻撃を受ける鬼兎憲兵隊チーム。最後の塹壕を死守するべく立ち上がった鬼兎四天王たち。セピアカラーが昭和の時代にタイムスリップするようだ。今回のゲームに参加した鬼兎憲兵隊。これから始まる現代装備との敵との戦いが始まる。気合の入った軍隊である。左からアリサカ氏。鬼憲兵隊長の青柳氏。 デニス憲兵、有田上等兵。今回仕事で参加が出来ない大宮氏も仲間だ。今回最終ゲームとあってWW2米軍装備で参加する川崎の英兵(米兵)装備ワッペンはミリタリーマニアでないと分からない米兵二世軍隊である。ミリタリーショップを数々回り探し回ったこだわりのアイテムだ。クリスマスゲームとあって、それぞれコスプレも参加。左から我隊員のコナン氏。ダークフェアリーのもののけ姫、Big Outのオーナー。ゲーム開始。!一丁30万円オーバーのガトリングガン登場。重量約20kg。毎分3,000発の威力は圧倒的攻撃力をもっている。撃たれた者は蜂の巣状態。マルチカモで登場の中野の殺人鬼、手○氏。89式で攻撃。カメラ目線でチーズ。!WW2米軍装備のオオクボ氏。KTWのスプリングフィールド(エアコキ)で参加。「おいおい!背中がでているぞ!。風邪引くからちゃんと着なさい。」KATORI氏もショットガン(エアコキ)で敵を攻撃中。電動ガンのように連射が出来ないが、狙いを定めて手動連射で敵を圧倒する。見方陣地を死守する鬼兎憲兵隊登場。敵はもう目の前。96式機関銃で応戦。デニスは有田上等兵が持つ89式擲弾筒に弾を入れて発射!。この後の白兵戦に挑む。まさに硫黄島の戦いの再来だ。 次回後半パート2をおたのしみに・・・。続く。