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カテゴリ:トラウト
やっと仕事がひと段落したので、釣りに行ってきました。
今年は秋の訪れが早いとはいえ、まぁまぁ気温が高いことを考慮して場所は涼しい小菅トラウトガーデンに決定! 小菅トラウトガーデン、考えてみたら2013年2月以来かぁ。 釣り自体今年の6月以来だし・・・ まずは池を観察。 魚が表層から中層に溜まっている感じがするので、個人的にはまぁまぁ軽めのビギナーズラック1.4gでスタートしてみると、連続バラシからのノーバイトで早くも失速。 スプーンを重くして活性が高そうな層を直撃すると、魚影が濃すぎてスレ掛かり。 どうしてもスレ掛かりが避けられないため、軽量スプーンによる元田釣法にスイッチするとそれなりにアタリが出る(注:釣れたわけではない)ように。 ピット0.6gのウチマコとミラクルピンク、アキュラシー0.6g(カラシ系)で表層のスレマスを(ワタシにとっては)キャッチできるだけキャッチ。 その後はまぁまぁ手詰まりになったものの、ハンクルザッガー50とドライミッツのウィードシュリンプでそれなりにヒットを重ねるも、どうも納得感が出るヒットには至らず。 これがあるから釣りがやめられないんだろうな・・・ と思っていた矢先、ハンクルザッガー65の赤金で大型甲斐サーモン、鱒玄人Weeper0.6gの表層高速巻きでイワナ、彩斗0.9gでレンジを刻みに刻んでヒットさせた秋色ヤマメなど、個人的には印象に残るナイスフィッシュをヒットさせることが出来、納得感に包まれながらの納竿となりました。 <ザ・ヒットルアーズ> ハンクルザッガー65&50、ピット0.6g、ミッツドライ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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