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カテゴリ:トラウト
今シーズンは日本一ルアーの縛りが厳しい(おそらく)元田養鱒場以外で竿を出している影響か、2フックのクランクベイト、シンキングプラグ、ミノーが急増しました。
増えたら増えたで使ってみたくなるのが人情というもの。 そこで今シーズン2回目のフィッシングステージ彩の国に行ってきました。 出遅れたおかげで入場待ちの行列のほぼ最後尾になってしまったので、空いていた奥側から釣りをスタート。 NOA1.8gからスタートしたけれど、放流まで何もつかめず。 放流後はMIU2.2gはバイトがあるものの掛からないので、ハイバースト1.6g(オオツカオリカラF.S01)までウエイトを落としたら無事ヒット。 その後ハイバースト1.6gはカラーローテしても今ひとつな感じになったので、NOA1.8gにチェンジすると後が続く。 しかし今の放流魚って反転することが少なくなり、ゴン!というヒットではなく、ルアーと同じ方向に泳ぎつつ口を猛烈な勢いでパクつかせフックを外そうとする抵抗感を感じてヒットしたことに気づくことが増えたのは魚の変化かタックルの進化のせいなのか。 そんなことを考えながら家路につきました。 <実録! ザ、ヒットルアーズ> NOA1.8g(ソルティマジョーラ・転生シンバ)、ハイバースト1.6g(オオツカオリカラFS01、菊汁1番)、ワウ37HF(サクラミソ)、ファットモカJr-SRSS(キラキラ)、アンフェアスリムHF お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.04.07 21:54:41
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