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2007.12.25
カテゴリ：「発達障害」について
仕事で「恋愛相談」「失恋相談」をうけることもあります。
イラついて訴える方のお話をうかがうだけでなく、 時にはしかりつけることもあります。 もっとも、それは関係性によるものですから、 そうそう使える手段ではありませんが、 話を聞いているだけだと、思い出し怒りに発展してしまうこともあるので、 そういうときには、 「施設で一番怖い職員」 「クレヨンしんちゃんのキャラでいうとみさえ」という、 が一喝して、 とにかく一度、止まらない話の流れを打ち切って、 深呼吸や伸びをしてもらうなど、 ちょっと身体を動かしてもらって、 話の流れを変える試みをします。 それから、 何がどう辛かったのか、そのときの状況はどうだったのかを 整理して違う見方を伝えることができるように。 2008年7月8日、記事を改変しました。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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