にんにくと超極早生玉ねぎにカルシウム木酢エキスを灌水
にんにくと超極早生玉ねぎに2度目のカルシウム木酢エキスを灌水した。前回の12月25日には、カルシウム木酢エキスとマグネシウムを合わせて灌水したが、今回はカルシウム木酢エキスとリキダスを希釈して灌水した。にんにくは発芽しなかったのや、発芽後枯れてしまったのが例年以上に多くて、種を新しくしないからだろうと実感している。定植は10月15日だけど、育ち具合から見て問題はなかったと思う。8mの畝で株間15cmの4条植えなので、ホワイト六片で400以上、大島赤丸ニンニクで200位定植している計算だ。多めの作付けで助かっているかなww■左がホワイト六片、右が大島赤丸ニンニク。■大島赤丸ニンニク こちらの方が出来はよい感じ。■ホワイト六片 ざっと見て3割くらいは抜けている感じ。種を購入したいけど、ニンニクの種は高すぎるww■もう1畝のホワイト六片■ことらも同じ感じだね。■R6/1/28 300坪の畑の全景 そろそろ石灰窒素ともみ殻を入れて耕耘をする算段をしないと・・。超極早生玉ねぎの「甘早果」にんにくと同じくカルシウム木酢エキスとリキダスを灌水した。前回の灌水もニンニクと同じ。べと病+白色疫病+菌核病に感染している感じ。明日は、ベトファイターとリドミルゴールドMZを混用して散布をする予定。■これでも例年よりは寝ていない感じだが・・・■寒さでやられて生理的に枯れてきているのと、病変の判定が難しい。ブログランキングに参加してます!1ポチッを是非お願いします!にほんブログ村家庭菜園ランキング