ミニトマトの定植
今年もミニトマトメインの雨除け1本仕立て栽培で行きます。昨年同様、狭いエリアで大変だけど、つる下ろしの目標3回で、夏の中休みを入れて11月の霜が降りるまでの収穫を目指します。例年12本の定植なんですが、全く放任栽培でOKと言うジャングルトマトを入れたので、今年は全部で10本の定植になった。今年のトマト栽培は、植え付け場所は有機質の牛糞堆肥と家庭生ごみの腐熟土が入っただけで無肥料。雨除けトンネルの中央に待ち肥でぼかし肥と苦土石灰を入れた。定植時には植穴に、活根彩果とリキダスを希釈してしっかり入れた。苗はバケツの水に泡が出なくなるまで漬けての定植。農POのトンネルで養生するけど、ダンポールでしっかり固定した。天気が回復したら、卵殻を木酢液に漬けて作った、カルシウム木酢エキスをじょうろで灌水する予定。カルシウム不足による尻ぐされ病は、事前に対策しておいた方がいいようだww■右(西側)は、エコスイートが3本、ピンキーが3本。左(東側)はミディのフルティカ2本、ジャングルトマト2本の定植。■奥の右側がジャングルトマトで、株間はかなり広くとったww■農POユーラックカンキのトンネルで当分は養生する。ブログランキングに参加してます!1ポチッを是非お願いします!にほんブログ村家庭菜園ランキング