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テーマ:有機栽培の家庭菜園(1462)
カテゴリ:病害虫と鳥獣害と薬剤散布
玉ねぎ(極早生種・中晩生種)とにんにく(福地ホワイト六片種)に、Zボルドーと食酢(両方とも500倍希釈)をえひめaiを混用して散布した。
寒さのピークだと思うが、ニンニクの葉も紫に変色したり、玉ねぎの枯葉も目立つ。 もみ殻燻炭の効果か、霜柱で持ち上げられているのは無いようだ。 昨年は月1回のZボルドー散布だったが、今年はコサイド3000と交互に2週間間隔で予防散布の予定。 ■高酸度醸造酢の効果 ・クエン酸回路に働き代謝を進める ・植物の新陳代謝を活発にします ・酢に含まれる糖分、アミノ酸が微生物の餌となり有用微生物を繁殖させます ・土中での微生物が活発になり根張りが良くなります ・農薬と併用することで薬効を高めます たまごや商店より引用 ■玉ねぎ圃場の全景 ■中晩生種の畝 ■中晩生種の畝の拡大 ■マルチ無しの超極早生種 ■マルチ無しの超極早生種の拡大 ベト病が出ていたが治まった感じ。でも元気はないね。 ■マルチ栽培の超極早生種 ■マルチ栽培の超極早生種の拡大 ■屋敷内のにんにく 手前は大島赤丸ニンニク ■300坪の畑のにんにく ブログランキングに参加してます!1ポチッを是非お願いします! にほんブログ村 家庭菜園ランキング お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023.01.30 16:37:04
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