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テーマ:有機栽培の家庭菜園(1361)
ソラマメとブロッコリー&キャベツとスナップエンドウ・イチゴに発酵液肥と粉状苦土石灰液を10倍以上に希釈して株元か株間に灌注した。
発酵液肥は、菜種油粕・米ぬか・魚粉・骨粉を発酵させたもので、半年以上経過している熟成物ww しかし灌注して半日くらいは付近は接近禁止だねww ぼかし肥とどちらがいいか比較したくなるけど、灌注で雨にあまり影響されないので、即効性は発酵液肥だと思っているが? ■ソラマメは少し方下に近い所の株間に灌注した。3株ダメになって欠株になっているが、それ以外は持ち直して元気になりつつある。アーチパイプと海苔網はそのままで風対策としているが、今の所いい感じww ■ブロッコリー(フォレスト・グランドーム・スティックセニョール)とみさきキャベツの畝。強風の日が多くて株元がフラフラだが、しっかり成長はしている。 ■3月20日定植の赤ネギと坊主知らずネギ。赤ネギも小さな苗だったが、約2週間で活着して大きくなってきた。ネギ類は、光合成細菌の灌水をした。 ■屋敷内の菜園の南側からの全景。 今日は妻が草取りをしてくれたので、何とか見られる状態ww ■培養中の光合成細菌 野菜にもメダカにも使っているので結構使います。これで4Lのペットです。 ブログランキングに参加してます!1ポチッを是非お願いします! にほんブログ村 家庭菜園ランキング お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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youkou さん、おはようございますw
光合成細菌か…w これはやっぱり、熟成?の度合いで色が変わってくるんでしょうね。ちゃんと順次用意しているていうことなんですねw youkou さんのお宅がちらっと写っていて、レンガの素敵な家みたいw(こういう家にはバラが似合う感じw) (2024.04.16 02:24:51)
youkouさん、おはようございます。
発酵液肥は、嫌気性バクテリアで作られますよね。土壌の微生物活性を促進したい場合は、嫌気性バクテリアのみで作られる方法で作られた発酵液肥が良いみたいですね。私は、過去に一度作りましたが匂いが強烈で怖気づきました。(笑) 現在は、もっぱら好気性バクテリアで作った温床の籾殻堆肥が中心です。 今年は、温床が終わったら他の資材も加えてボカシ肥料を作ろうと計画しています。😊😊 (2024.04.16 06:03:08)
きくちゃんさんへ
おはようございます。 光合成細菌も色んな種類があるみたいで、今年新たに調達しのが右側の3本、左の4本は以前からのもので最終的に赤っぽくなります。 新しい方は濃いオレンジって感じです。 共通点は物凄く臭い事ですww 家はタイルのような感じだけど、陶版外壁のベルバーンで滅茶苦茶固いんです。 穴開けも簡単ではないんで、大変な時もありますww ハイ、リビングの前に7・8本地植えのバラがあります。 (2024.04.16 06:49:42)
のじさんさんへ
おはようございます。 発酵液肥を作る場合、条件は田舎ですね。 隣近所にまで迷惑かけますからww 好気性・嫌気性までは考えていませんでしたが、キャップは乗せておくだけなので・・爆発しますからww 土壌は表層部は好気性バクテリア、中の方は嫌気性バクテリアが多くなると聞いた事はあります。 通常のぼかし肥だと、土に混ぜて雨が降らないと効き出さないので、液肥の方が手っ取り早いと思ってます。 要は結果がどうか・・作物がしっかりと育つかだと思ってます。 (2024.04.16 07:09:33) |