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2008年10月09日
カテゴリ：花
今週になって、キンモクセイの香りが道を歩いている(^O^)と 漂っています。 今年は例年より遅かったように思います。 このキンモクセイが咲くことに、よく台風が来ていっぺんに花を落として 香りがなくなっていたことを思い出します。 今年は長持ちしますかね？ 気象の台風は来ていませんが、政治の台風や株の方では 大型のハリケーンが、世界中を駆けめぐりそうな状況のようで。 最初に直接被害を受ける方々にとって、大変でしょうね。 でもそんなに時間をおかず、関係ないと思っていた者にも ジワジワと大きな波になっておそわれるのでしょう。(T_T) 気持ちの良いすがすがしい日の中で、そっと咲いている 曼珠沙華のように、凛としながら自分らしく生きたい者ですね。 どうしても周りの人々に振り回されてしまいます。  お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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金木犀の花の香りは
どうしてあんなに香るのでしょうね？ 馬場先生の「金木犀」という自叙伝を感動をもって読んだことがあります。 キリストの香りを放ちましょうね。 (2008年10月10日 23時35分28秒)
パスターハリーさん
金木犀の花の香り、一年の中でこの時にオレンジの小さな花々が目立つようで目立たず咲いている。香りは自由にほのかにだたよい、どこにあるのかな？(?_?)と、ｷｮﾛｷｮﾛ捜す。見つからなくてもある事実は否定できない。 このようにキリストの香りを放てたら素敵ですね。どうしてあんなに香るのでしょうね？本当に!!! (2008年10月10日 23時58分15秒) |
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