昨日発売された週刊金曜日(1044号)の金曜アンテナに
支援センター共同代表の大久保さんが寄稿した
「カネミ新認定訴訟で最高裁が上告棄却を決定 時代遅れの「除斥期間」が理由」が
掲載されています。
その中で「2世や3世も権利を奪われる」との被害者の発言が引用されておりますが、
事件発生から47年、多くの被害者の方が自分たちの子供や孫の健康や今後を気にかけている中で
今回の最高裁の決定がいかに残酷であったかを痛感します。
短い記事ではありますが興味のある方が是非ご覧下さい。
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最終更新日
2015.06.20 02:01:15
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