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2006年03月17日
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カテゴリ:ウルウルきた話
マヤ先生の心の傷、深すぎだよう…

最初の担任シーンから、涙が出そうだったよ、

「じゃあ、どうすりゃいいのよ!」

「あんた方、どうして欲しいのよ!」等々

私なら叫びそうだよ。

マヤが最愛の子供を亡くし、ひとりぼっちになった時

思わず実家の玄関に佇んだところから

涙が止まらなくなった。

どうしようもない寂しさで、私の胸も潰れそうになった。



人生は一度きり。

でも人は同じことで躓いてみたり

うずくまって泣いたりする。

この時間はきっと、神様から与えられた宿題みたいなものなのかな。


マヤ先生が教え子に話す時は厳しい顔をしている。

でも、教え子ちゃん達が背中を向けて歩き始める

その背中を見つめる瞳は優しくて

尚更、マヤ先生の潔いプロ意識に泣きたくなる。

明日が楽しみです☆





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最終更新日  2006年03月17日 23時07分49秒
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