カテゴリ:カテゴリ未分類
おひさですぅ~~~~~~m(__)m
最近鬱入ってたもんで日記が更新できませんでした(^^;)大分良くなりましたので、またこれからもよろしくお願いします。因みにいまのBGMは中島みゆきちゃんですが・・・・・ さて枕はこのくらいにして かなり前から気になってたのが雄策の見習の年代だから今30歳代前半くらいでしょうか。 服装の話しをしていてなんかかみ合わないんですよね。 うまく、会話が再現できないんですが、どうも彼らは「スーツ」(ネクタイ着用)の対義語として「私服」という言葉を使っているようなんですよね。 「スーツ」の対義語は判らなくても流石に「私服」はないだろうと思い(大体「私服」の対義語は「制服」ですよね)、訂正してやるんですけど、結構な人数が使ってる(?_?)。 これは彼ら位下の年代に共通の言葉になってるの?と思い最近はほおっておいてます。 ところが!! 今日、電車で雄策と同年代か少し上と思われる(話の内容から推測するともう高校を卒業しお子様のいらっしゃる)女性同士が上と同じ言葉を使っているのです。しかもごく自然に。 これはもう日本語の乱れとか言う段階ではなく完全な「誤用」ですよね。だって敬語がうまく使えないとか動詞の活用がおかしいとか、形容が不適切じゃなくて「名詞」が違う(ー_ー)!! あの独特な文体で一部から批判もある新井素子さんが自作の中で「知っててわざと乱している分にはいいの」と書いていらっしゃいました。雄策も確かにそのとおりだと思っています。服の着こなしだって、ベーシックな着方ができてこそのカッコイイ着崩しですよね。だけどその基本をすっ飛ばしちゃうと単なる非常識になっちゃうと思うんだけどなぁ。 しかし、若いコのイントネーションがヘンとか、敬語が使えないとか、何が言いたいのかハッキリしないとかそういうところはこれからの人生経験でカバーしていけるんだろうけど雄策と同年代かそれ以上の人がそーいうベーシックな間違いを平気な顔でしていることにはショックを受けました。(/_;) っていうわけで、中年世代も乱れてる事がよーくわかってしまった今日ですが、せめて、簡単な敬語とお礼の言葉くらいは教えておいてあげてくださいね。おとーさん、おかーさん、おじーさん、おばーさん! 因みにInfoseekのマルチ辞書(ネット)でスーツ、背広を調べたら、そろいの洋服、共地の服といった意味が出てました。英和辞書では「suit」は一そろいの服、つづりも似ているので「suite」は一そろい, 一組 ((家具・ソフトウェアなど))でした。スーツやに対義語として定義できるものはなさそうですが敢えて当てはめるなら「カジュアル」(スーツだってカジュアルに着られますけど)になるのかなぁ? 鬱脱出記念のはずがまたハマッちゃいそうなことを書いてしまいましたヤバイかも・・・・・ 自分で自分を苦しめてどーする雄策!o(*_*)○パーンチ! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|
|