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■事 実
1日は日中動き回り、一旦帰って、夕方、渋谷へ。 2ヶ月ぶりに、妄想会議メンバーとの会合だ。 渋谷のエスニックレストラン「エレファントカフェ」は、 かなり広いし、日曜の夜だというのに、人で一杯だ。 私は日中の疲れを引きずって、テンションが低かったせいか、 会話が、仕事などの真面目な話や交渉ごとの戦略・戦術?に 終始してしまう。いつもの妄想会議に発展しなかったのは、 何故だろうか。頭が堅くなっているのだろうか? われわれは、起業してたり、起業経験があったり、起業志望 だったり、そして何事もビジネスライクに割り切れない性格が 共通項かもしれない。人を振り回せない・・・課題もある。 自分のやりたいこととやるべきことは合致しているかナァ ・・と思いながら相手の話を聞き、自分のことを考えた時間。 全員が成功するように~。 ☆起業家として成功する法則(by福島正伸氏) 1.他人のため社会のために働く(貢献)すると成功する。 (大切なことは、企業に対する忠誠心ではなく、社会に 対する貢献心なのである) 2.何のために働くのか?それは他人のため、社会のため に働くことしかないのである。価値と感動の提供。 (会社や個人の利益のために働くと倒産。賄賂、癒着、不正) 3.何のために生きるのか?それは他人のため社会のために 貢献し、自分を成長させるため。 4.起業家とは他人のために自分自身と闘うことが出来る人。 5.誰にでも出来る最高の支援とは、「励ます」こと。 6.最大の感動とは、自分が努力したことで他人を喜ばせた時。 7.自分が変われば相手も変わる。(インサイド・アウト) 「ビッグトゥモロウ」2007年5月号より ☆「いいことが沢山起きる新しい脳の作り方」 1.下手でもいいので楽器を演奏してみる。 下手でも演奏でノリノリな気分になった時には、 脳の神経細胞が活発に動き出し、発想力が高まる。 2.通勤時間は「旅行に行く時間」にする。 イメージだけでもやってみると新たなアイデアが浮かぶ。 3.お笑い番組を見て1日1回、大笑いする。 大笑いすると脳に新鮮な酸素が大量に送り込まれスッキリ。 4.左手のツボ「合谷」を押し、右脳を刺激する。 頭が痛い時押すと、瞬時にリフレッシュ、想像力が高まる。 5.「ナナナナナ」と発声練習する。 人が上がるのは第一声を失敗するから。それを防ぐには 「ナナナナナ」と言う発声を繰り返すと良い。 6.真剣勝負の前の日は豆乳鍋が良い。 豆乳に含まれる大豆レシチンは、脳の働きを全開にする 作用がある。 7.寝る前30分は1日のおさらい。声に出して絵本を読む。 記憶をもう一度再生することによって、増幅強化される。 8.デスクワークに疲れたら簡単指体操で脳のコリをほぐす。 指は身体の中で脳の動きと強く連動している。 9.嫌なことを忘れたい時はお任せ寿司より回転寿司を食べる。 回転寿司の「気楽さ」と「何を食べよう」と言う期待感は、 脳を元気にするドーパミンの分泌を促す。 10.人間関係にイライラしたらシャンパンを飲む。 ワインを二次発酵させたシャンパンは、神経伝達物質を 活発に分泌させるリチウムを沢山含んでいる。 11.何もかも嫌になったら豆製品でクールダウンする。 大豆ペプチドは脳をオーバーヒートさせる酸化ヘモグロビン を減少させる効果がある。 ◆気づき 夢しか実現しない。夢が夢を呼ぶ。 人間は、『成長』が肝要。年齢に関係なく、努力を続けている人 が幸せかもしれない。努力をする姿勢は美しいか、が大切だ。 相手が自分を分かってくれないのは 自分が相手を分かっていないから。 ●教 訓 明日を信じているから、今日頑張れる。 今日を頑張るから、明日を信じられる。 ★宣 言 私は、得るものを変えるために、与えるものを変えます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.04.03 05:06:12
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