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■事 実
2日は新年度のスタートの日。本部の朝礼や先期実績の 表彰などがあり、社内は慌しい。なんだかんだと一日中 会議の連続であっという間に夕方になる。 席に戻ると、朝調子が悪いと言っていた後輩たちが早退。 病院でインフルエンザのA型と診断されたとか。 どうやら、社内でインフルエンザが蔓延しだしたようだ。 早めに帰って、抵抗力をつけておこうと思い、パンを買い に立ち寄ったら、知人と遭遇した。そままパン屋でお茶を しつつ、「ここのところ人とよく遭遇するのは何かの暗示。 新年度は旧交を温めよう~」とあらためて思う。 旧友に携帯メールを送り、会う約束をしたり、人の消息を 尋ねたり。そう言えば、高校の校舎が建替えになるとかで、 同窓会の案内も来ていた。今に明日に生きるために、昔の 人間関係も再構築してみたい・・・そんな気がしている。 まずは、ぐっすり眠って体力をつけよう。体力も能力だ!! 「週刊SPA!」2007年4月3日号より ☆「良い睡眠をとるための10箇条」 1.ぬるめのお湯に20分ほど浸かる。 2.室内着ではなく薄手のパジャマを着る。 3.寝る直前には深呼吸して深い眠りを得る。 4.寝酒は避ける。 5.シダーウッドをベースにした香りを楽しむ。 6.室内は夏25~28度、冬18~22度に。 7.一日の出来事や心配事を書き出す。 8.寝起きには手をグーパーさせる。 9.仮眠は真横にならず座った状態で。 10.仮眠前にコーヒーを飲む。 ☆「3時間睡眠法」 1.読書と運動で、体内に睡眠物質を増やす。 2.2回目のレム睡眠が終わったときに起床せよ。 約3時間後がその時間。 3.熱めのシャワーで、覚醒時に働く交感神経を刺激せよ。 4.深い眠りを得るには、寝具選びが大切。枕は高さ3cm ぐらいのやや硬めのものがお奨め。 5.敷布団もやや硬めがお奨め。ふかふかの敷布団では 身体が沈み、浅いの眠りの原因になる。 6.胃が食物を消化するには3時間かかる。寝る前3時間 は食事を控えるようにする。 7.寝る1時間前の半身浴は、副交感神経が働き深く眠れる。 ◆気づき 私の場合、人を元気にすると、自分が元気になる。 新たな出会いを求めることも必要だが、実は自分に必要な 人との出会いは既に起きているのかもしれない。 ●教 訓 自分の未来を疑わない。未来は自分でつくる。 人生の結果=考え方×熱意×能力 ★宣 言 私は、自分が変わるために、人と接し、自分の長所・短所と本質を見つめます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.04.03 08:52:40
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