事件的な大雨の後、夏の到来を痛感、しますね。
まぶしい光。
７時前から、暑い・・・。

この夏の予定は、特になしっ！

いえいえ、ひたすらに絵本制作っ！(>_<)

今の第二作、締め切りは７月３０日、ラストスパートです。
第三作、すでに構想中。
これは、１１月締め切りのコンテストまで、じっくり３か月以上かけようかと。

絵本の夏・・・。暑そうだ・・・。流れる汗・・・。

誰も聞かないけど、(^_^;)
なぜ、絵本なのかといえば、
「ひとりでつくれる紙の上の映画」、なのだと思ふ。

シナリオや戯曲のように、俳優や舞台や機材や、
資金っ！がなくては成立しないものではない。
俳優は、自分で動かす。舞台も自分で描く。機材は鉛筆や絵の具。資金は紙代、最小限。

見る人には、高いチケット代と長時間の浪費を要求しなくてもいい。
ぽんっ！とわたして、好きなときに見てもらえる。
ココロの負担も最小限。(^_^;)

・・・省エネ表現。

されど、じっさい苦労くろうの連続、です。(-_-;)
届いてほしいな。
届いてほしいな。誰かのココロに。

届け、とどけ。