カテゴリ未分類189
夢実現349
ハワイの日々42
絵について223
写真日記5
生活向上!219
本のこと184
映画・ドラマ・音楽461
ウォーキング9
私の日常750
ココロをこめた詩59
旅の思い出64
パソコン・メルマガ・楽天ライフ56
ひと・友達・社会136
オランダ25
笑顔の研究!5
不動産投資家への道9
バレエ・レッスン19
スロー・ジョギング4
イタリア行きたい!2
縄文人への憧れ19
絵本、つくる90
骨折日記10
クリエイター日記25
全64件 (64件中 1-50件目)
1 2 >
母と息子と3人で、奈良県へバスツアーにでかけました。実は、ご近所スーパーの招待ツアー。当選したのは私だけで無料、2人分は追加料金。それでも、奈良まで行けて、幸運です!お会いしてきました大仏様。今回、じっくり拝見したナナメ後姿が素敵でした。千年以上も数え切れない人の悩みを引き受け背負った、ナナメ後ろ姿、気高い・・・。
2011.11.03
2日かけて、直島を満喫したので、おとなりの豊島(てしま)にも行くことにしました。手荷物預けで、うっかり、カメラを預けてしまったので、写真が残せませんでしたが、よかったです、ほんとうに、わざわざ行って、よかったです。 今回の旅。直島および、豊島、犬島、男木島、女木島、大島、小豆島の、7つの島々のアート・プロジェクトは、知るひとぞ知る。 トビラを開いたものだけが見る・・・そんな印象でした。アートのための旅、ほんと、贅沢です。行けたことに、感謝。 びびっと来たら、行ってみんさい。ほんと、びっくりするけえ。
2011.09.12
こちら、大竹伸朗氏の作品、直島銭湯「I湯」。なんたって、入浴できるアートなんですね。 せっかくなので、お風呂はいりました。しかも、2回行きました!浴室内も、すさまじいです。 体感アートっておもしろい。
2011.09.11
直島に向かうフェリーから、もう見つけました!草間彌生さんの赤かぼちゃ!。 赤いですねー。
2011.09.10
今から、アートの直島に旅にでてきます! 以前、屋久島に行ったとき、「島に呼ばれないと行けない」と、 不思議なことを聞きましたが。 直島が呼んでいる??? そうだったら、うれしいな~。 ではでは!
行き先不明?期間不明?のミステリーツアーは、 フツーに1泊2日で終えました。(^^ゞ とても素敵なところでしたー!!! 夜が明けてから、報告します!
2011.08.24
英語が母国語の人たちって、いいなあ、って感じたことはありませんか?なんたって、世界中の人々が、英語をマスターしようと苦労しているのに、生まれたときから、英語は母国語。世界中、おおむね、その母国語が通用する。ネイティブだと、尊敬される。ほとんどの文書は、スラスラ英語で読める。いいなあー。って。が、今回のバリ島、ちょっとだけ、エイゴ人の気持ちがわかったのでした。バリには、日本語を話そうとする人がたくさんいたのでした。かなり、うまい!人。けっこう、うまい人。片言だけの人、いろんな人に会いました。タクシーに乗ったとき、ドライバーのおにいさんが言いました。「モリオ・タクシー」モリオ?え?名前がモリオさん?日本の名前みたいですねー。あはは。え?ちがう?結局、カタコト日本語&英語でわかったのは、無料タクシーといいたかった・・・?モリオじゃなくて、ムリョウですよ、ムリョウ!ざんねんっ!また、バリの芸能解説。おおお、日本語解説付とはありがたい!と思ったのだけど、??????????????何ですか?えええ、なんといっているんですか?それは日本語?ある人との会話は、詰まる。言葉を、待つ。じっと待つ・・・が、出てこない。待つ、待つ、待つ。ぷはっ・・・。コミュニケーションというのは、大変なものですね。エイゴ人も、意外と苦労しているのでしょうね。コミュニケーションがしたかたったら、自分から、その地の言葉に歩み寄らなきゃね。ちなみに、ホテルのおにいさんから、バリ語を教えてもらいました♪バリ語で「ありがとう」といったときの人々の笑顔、笑顔♪が、スーパーで見つけた看板。「最終的なフロンティア」って、何・・・・?(ーー;)
2011.04.09
このところ、眠くてねむくて・・・。旅の疲れか、季節のせいか、それとも、風邪でもひいたのか?眠いねむい・・・。しかし、今朝は早く起きて、息子のお弁当をつくりました。午後には、わんこを狂犬病の予防注射に連れて行かねば・・・。うっ、眠いねむい・・・。寝る子は育つ、寝るオトナも育つ・・・???★眠いけど?バリ島旅ブログを書きました。半年前まで世界一夕日のケチャック情熱のジェゴグいなくて、ぞっとするバリも泣いている
2011.04.07
やっと、ほっと落ち着いた朝。トラベル(旅)は、トラブル(骨折り)、としみじみ感じた旅でしたが、終わってみると、骨折り含めて、いい旅だったかな、と思っています。半分は無理矢理そう思ってるのかも・・・。バリ島のホテルで出会った日本人の女性が、「こんなときに、旅行してもいいのかな、キャンセルしたほうがいいかもと、ずっと迷っていたんですよ」と言われていました。しかし、キャンセルするには、日程が近すぎる。旅行会社にも迷惑をかける。バリ島の人々にも残念なことになる・・・同感。バリの人々も、みんな日本のことをとてもとても心配していました。ホテルからも、被災地へ物資を送ったそうです。今後、旅行者が減るかもしれないことも案じていました。乗り換えした台湾でも、日本への募金箱があちらこちらに。旅の途中で出会ったイタリア人も、アメリカ人も、みんなみんな、とてもニッポンのことを心配していました。世界中が痛みを分かち合っているのですね・・・。
2011.04.04
あっという間に、帰国日。突然の雨。どんどん強くなる。・・・バリが泣いている。ありがとう。また来るから、そんなに泣かないでよお。(ToT)再び、台湾経由の、「爆弾な母、恐怖のフライト」。幸い、帰路は何事もなく、無事でした。やれやれ・・・。
2011.04.01
憧れの竹のガムラン、ジェゴグも聴けました。本当は、片道数時間の村に行かなければ聴けないと思っていたのだけど、幸いにも、街中で演奏がありました!ラッキー!しかも、楽器の下にもぐりこんで、演奏を聴けたりっ!さらに、観客に演奏までさせてくれる!なんという幸運・・・感涙・・・。
2011.03.30
今回の旅のいちばんの目的は、アメリカのポップスばかり聴いている14才の息子に、アジアの音楽の凄さを体験させたい!こと。毎夕、岬の上で行われるケチャック・ダンス。凄いぞお!ロケーションも、パフォーマンスも!野生のおサルさんたちも!
2011.03.29
飛行機の乗り換えをした台湾。政府主催の無料半日ツアーに参加できました。「半年前まで世界一高いビル」だったTAIPEI101。上のほうは、雲に隠れておりました。
2011.03.28
起床3時58分。5時13分の始発に乗って、バリ島へ向かいます。広島空港集合7時だもんね・・・。はああ。昨日は、準備でパニクっておりました。まあ、たまには、そんなのもいいもんです・・・よね。ではでは、行ってきます。
2011.03.27
明日から、念願叶ってバリ島へ旅立ちます。ああ、あの島へ。ガムランが響き、芸術と神話に満ちた、笑顔いっぱいのあの島へ!母と息子と3人で。ひとりじゃないということは、楽しいことではありますが。旅支度も大変。(ーー;)息子は、アトピーだったり、ニキビだったり、風邪引きやすかったりして、薬やら、サプリやら、忘れないようにしないといけません。うーむ、旅支度って、こんなに大変だっけ?母は、へんてこな質問を繰り返し、答えるのが大変です。はああ、珍道中になりそうだなあ・・・。それでも、喜びで胸がいっぱいです♪
今日のブログは、ARTemisさん主宰のいってらっしゃい倶楽部に参加しています。今月のテーマは「夏の思い出」。毎日暑いですね。暑いときは、たいへんですが、後から思い出すと、暑いのもよかったなあと切なく懐かしくなるのが常・・・。夏の思い出といえば・・・。1年3か月住んだオランダを離れたのも、夏の日でした。帰国する前に、あちこちオランダ国内を旅をしました。旅先で出あった移動式のイタリアンのアイスクリーム屋さん。使い捨てカメラで撮ったピンボケの写真を引っ張り出して、記憶を呼び出しました。遠くなった夏の記憶。あああ、切ない・・・。(ToT)きっと、暑いあついこの夏も、切なく愛しい日々として思い出すのでしょうね。どうぞ、素敵な1週間を。いってらっしゃい!
2010.08.09
さて、そろそろ、今回の旅の最大の事件を告白しようと思います。(-_-;)息子に言わせれば、「いちばん心に残ったこと」ベスト1です。私に言わせれば、ワースト1のマチガイなんじゃないかと・・・。それは、ロサンジェルスに到着した夕方のことでした。すでに、迷子になり、縁石の落差に転んでひざっこぞうに怪我をして、「私って、あんぽんたんかも・・・」と落ち込んでいたのでした。Mフロアって、ご存知ですか?ホテルのエレベーターに乗ると、L=ロビーの横にMというボタンがありました。そのときちょうど、笑顔のメキシカンの従業員の人がいたので、「Mってなんですか?」と質問しました。Mは、自動販売機などを置いたフロアだと教えてくださいました。後で行ってみよう♪と思ったのです。で、行ってみた。素朴な自動販売機がひとつと、営業時間を終えて閉まった旅行代理店のオフィスしかありませんでした。なあんだと、すぐ下のロビーに降りることにしました。ほんの少しだから、階段を使おうと思うのは、私のいつもの癖です。・・・それが、マチガイでした。(-_-;)火災時のための非常階段へのドア。そこには、なにやらごちゃごちゃ書いてあったのですが、「ああ、これこれ、階段ね」と息子と二人、中に入ったのです。階段の赤い色と、ちょっとうすぐらい感じを思い出します。ロビーのフロアについて、ドアを開けようとすると、開きませんでした。「あれ?」Mフロアに戻って、さっき使ったドアを開こうとすると、これまた開かない。その上の階。その上の階にあがっても、重厚なドアはびくともしない。うがあああああ!階段室に閉じ込められた!!オートロックになっていたのですね。なんでよ?カワダホテルは4階建てす。地下と屋上もありました。そこには、「警告、ドアを開けると警報が鳴る!」とものものしく書いてあります。「落ち着けおちつけ、なんとかなる、だいじょうぶ!」と自分に言い聞かせ、息子にも、言い聞かせます。「ママ、どうするの?ママがいけないんだよ!」パニックになるなあああ!水も持ってきてないんだぞーーーーっ!!喉がかわくから、ムダに騒ぐなああああ!!!←私だって非常時。私は、ドアにこつんこつんと音を立てて、心の中で”Help me, Help me.”と繰り返しました。英語は話さない息子、「なんていったらいいの?」とききます。”HELP”だよ。息子、英語で、大騒ぎ。(-_-;)少したって、息子が言いました。「ママ、このままじゃ、ダメだよ、きっと、別の方法をさがさなきゃ!」だよねだよね、そうだよね。キミの言うとおりだ。ドアの向こうには、人の気配はなく、仮に私の立てた音を聞いても、騒音に慣れたアメリカ人、無視しそう。なにより、水分不足で時間切れになってしまう。・・・へろへろ脱水症状の図が目に浮かぶ。(-_-;)そこで、ふたたび、屋上をめざしました。警報、鳴るならなれっ!いや、いまこそ、ホテル中に鳴り響けっ!ドアを押すと、すいっと開きました。警報?鳴りません。(-_-;)あああ、外に出たああ!!外の空気を吸って、ほっとしました!深呼吸したそのとき、背後で、ぱたんと音がしました。うぎゃあああああああ!またオートロックだああ!!!今度は屋上に閉じ込められた!!私って、学習してない。(ToT)幸いカワダホテルは4階のビルです。屋上から、通りを歩いている人に助けを求めることをひらめきました。すでに暗くなったダウンタウンには、人影まばら。でも、待とう!ダイジョウブ!私にはヴォイス・トレーニングで鍛えた声があるっ!声、ぜったい届けるっ!しばらくすると、真下に人影。まさかね、真上から誰かが呼ぶとは思わないでしょう?気づかず通過。めげるな、めげるな。次に、道路をはさんだとおりの向こうに、数人の若者たち!「おーい!おーい!」と息子と叫ぶ。彼らはすぐに気づき、「おーい♪おーい♪」とお茶目に手を振りました。”HELP!We are Locked!!””Haaaaaa???”彼らは、「ダイジョウブ!」と大きくうなずき、ホテルのほうに来てくれました。真上から見ていると、ふたたび、私たちを見上げて、力強くうなずく、救世主たち。”THANK YOU! THANK YOU! THANK YOU VERY MUCH!”恩人たちは、かっこよくさっと手を上げて、颯爽と去っていきました。ダウンタウンのビル街を吹き抜ける夜風。ありがとう。(T_T)間もなく、「おーーーい」という声が聞こえました。従業員の方が助けにきてくれたのです。「なんでここにいるの?こんな危ないところに来て、助けられるなんて、あなたたちは本当にラッキーだよ」なんでも、ロサンジェルスの規則で、火災用の階段は、「逆戻り」できないように、オートロックになっているのだそうです。でもさああ、階段室に閉じ込められたら、焼け死ぬじゃん???どうやら、ものものしい警告と、怪しい暗さで、開けてみようとしなかった地下のドアだけが開いたようです。そんなあ・・・。時間にして、ほんの45分くらいの事でした。息子の最大のアメリカ旅行の思い出!私も、人々のやさしさ、助けられることの喜びを知りました。それと、見守られているから、なんとかなるってこと?最悪は最高なんだなあ。ははは。おしまいっ!教訓!怪しいドアには気をつけろ!警告は全部読めっ!(>_
2009.04.04
今回の旅、実はロサンジェルスに入って迷子になったのでした。まずは、ダウンタウンにあるホテルから歩いてチャイナタウンを目指し、飲茶を食べようと思ったのです。が、食べられなかった。(-_-;)それは、「○○はどこですか?」と聞いたら、「知らない」といわれたことから始まりました。知らないって、知らないような場所ではなかろう?と、店番中にイヤホンで何か聴いていたらしい若いおにいさん、めんどくさいから教えてくれなかったのだと感じました。ま、彼には関係ないしね、教えてくれると思った私が愚かでした。その冷たい態度から、「ちょっとブッソウ感」を感じ始め、私は警戒モードに入りました。なんだかね、夢の末路、という言葉が浮かんできました。「アメリカにさえ行けば、夢が叶う!」と一人のアジアンは思ったとします。でも、アメリカに行きえすれば、なにもかも叶うものではない。なにか切ない絶望感をじわっと感じたのです。ここは、アメリカの西の端。この先に、「どこか魔法の夢の場所」はない・・・。あ、だからといって、私が絶望したわけではありませんよ。どこかに行けばいい、ということではないと感じただけです。結局、適当なお店に入り、飲茶ではないランチを切なく食べたのでした。その後、再び徒歩で、リトルトーキョーを目指すことにしました。間もなく、ずいぶん縮小したといわれる日本人街に着きました。特にすることもなく、ホテルに戻ることにしました。が、あれれ?すぐ着くはずが、ホテルがない???私の自慢の旅コンパス、狂ってしまった?旅も半ばで疲れもたまり、チャイナタウンから警戒体制でいたので、緊張がコンパスを狂わせてしまったのかもしれません。そこで、別の人に聞くことにしました。「あっちだよ」と、親切に教えてくださいました。「ああ、この人は、チャイナタウンの人とは違う」とほっとしました。が、あれれ?ホテルないぞ。これはイカンと、別の人にたずねました。「ああ、こっちだよ」それは、別の方向でした。(-_-;)ううう。3人目の人は、中華系のおもちゃやさんでした。私たちは、カワダホテルに泊まったので、彼なら知っているかも・・・・。しかし、「知らないよ」といわれました。でも、冷たそうではなかったのです。本当に知らないみたい。「通りの名前は何?」そこで、私はやっと、通りの名前で行けばダイジョウブ!と思い出したのでした。それでも、さらにもう一度、迷いまして・・・。(-_-;)今にして思えば、なぜ、あんなに単純な場所がわからなかったのか、ナゾ、くらいのシンプルさです。たぶん、「ミステリーゾーン」にはいっていたのでしょう。ほら、あるはずのものが、なぜかなくなる、みたいな。(^_^;)で、でてくるときには、ぽこっとでてくるみたいな・・・。目標地点ごくごく近くのフードコートで、ガードマンらしき2人組に尋ねました。ひとりは、「知らないけれど、たぶんあっちのビル街の中だよ」といい、もうひとりの女性がやっと、「ああ、私思い出したわ、ここの道の端よ」と!そこは、ホテルと同じ通りの、1ブロック隣でした。近っ!私は、その後、段差に足をとられて転び、ジーンズのひざがやぶれて、ひざっこぞうに、子どもみたいにケガをしました。とほほ・・・。(T_T)後で、日本人ガイドさんにこのことを言ったら、「ここの人は基本的に、知らないというのを嫌がる」とのこと。「知らない」って言われたほうが、違う方向を教えられるよりよっぽどイイのにね。「知らない」といった最初のフキゲンなおにいさん、良心的だったんだ。(-_-;)教訓っ!異国では他人よりも、もっともっともっとより一層っ!自分のチカラを信じろ!・・・ですね。(^_^;)もっとヤバイこともあったのですが、それはまたの機会に・・・。(^^ゞ
2009.04.02
Hello, again !I am going back to Japan soon.I thought there would be noting happen.Midnight, LOUD SOUND !!!WOW!!WHAT IS HAPPEN !!??It was emergency aram.But it was just mistake.Oh,My GOD. See you soon !
2009.03.29
息子念願のレゴランドカリフォルニア、ミニチュアシティ。これはスゴイ!☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡さてさて、ラスベガスで4泊した後、ロスアンジェルスに移動しました。どちらも、もともと砂漠の街です。水道水は、飲んでいいか?ダメなのか?ガイドブックには「飲めるけれど、まずい」と書いてありました。ラスベガスであった台湾人のガイドさんからは、「健康のために、飲まないでください」といわれました。なんだか納得できなくて、ガイドさんに会うごとに質問していました。(^^ゞロスアンジェルスの水は、コロラド川もしくは、山脈の雪解け水なのだそうです。なんだか、ありがたくて、おいしそうでしょ?これを、何百キロも、水道管でひいてくる。その距離は、おおよそ、東京~岡山間くらい。その間に汚れた水を、過剰に化学処理しているのだそうです。うわ。結局、初日からミネラルウォーターを買うことにしたのですが、高い・・・。(-_-;)特にラスベガスでは、周囲にコンビニなどなく、ホテルでしか買えず、2Lが4ドル近く・・・。最安値は、ウォルマートでの3L、1ドルちょいでしたが。だいたいにおいて、水にはお金がかかりました。砂漠だもんねえ~~~。最終日の深夜、喉の渇きにふと目をさましてペットボトルをみると空っぽ。息子がいつのまにか、飲んでしまっていました。仕方なく、ホテルの自動販売機に行くとの水は品切れ。(-_-;)・・・まずい。フロントの人に「売り切れなのですが、なんとななりませんか?」と聞くと、外にいけばあるといいます。ロスのダウンタウン、夜間は外出危険なんじゃなかったっけ???(-_-;)すぐそこだよ、と指差した方向には、人だかり。水のためならと勇気をだして行ってみると、そこはバーでした。うわああああ、危険な香りがいっぱああああいっ!!私になにかあると、息子が異国でひとり取り残されてしまうっ!これはイカンっ!!あっさりあきらめて、水道水を飲みましたとさ。少々で死にゃしない・・・。日本に帰って飲んだ水のおいしかったこと。・・・安堵感含む。(^_^;)
2009.03.26
ラスベガスを基点に、2日、日帰りでアリゾナを目指しました。23日は、アンテロープ・キャニオンとモニュメント・バレー、25日には、新世界七不思議 自然版のひとつ、グランドキャニオン。地図で見れば、「ははあ、この道を、ここから、ここまで行くのだな」ですが。なにせ、アメリカは広い・・・。初日などは、4時50分出発、帰ってきたのは零時を越えていましたから・・・。ひたすらに、道、道、道。ほとんどがまっすぐな道。台湾人日本語ぺらぺらガイドの宋さんにいわせれば「変更なし」の景色。そう、こういう果てしない道、見たかった。帰り道、「あ、ところでみんな星、見た?」とまるでメイド・イン・アメリカなカウボーイのようなドライバーのヒロさん、夜空を見せてくださいました。360度開けた平原、ライトのないまっくらな野原で、きらめく星!まぶしすぎて、目がくらむ。あああ、これが銀河!ああああ、まったく、なんて素晴らしい旅なんだあああ!!!(ToT)生きててよかった。勇気を出して旅にでてよかった・・・。感謝が滝のようにあふれているのでした。
2009.03.25
最高級ホテル ベラージオの噴水っ!☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡家を出てから何時間たったのでしょうか?24時間+ええーーっと、時差があるから、うーーんと、・・・不明。(^^ゞはるばるアメリカはラスベガスに到着しました。ラスベガスが目的ではなくて、グランドキャニオンがあるアリゾナのゲートウエイとしてやってきたのです。だって、ラスベガスって、私には縁もゆかりもなさそうなおじさまたちのギャンブルの街?ところが、砂漠の地、ラスベガスは、円熟のエンターテイメントの街として、女性や子どもにも、魅力あふれる場所に生まれ変わっていました。私たちが宿泊したのは、その名もサーカスサーカス。常時、無料でサーカスをやってます。ホテル内に巨大な屋内遊園地まであります。おいおい、そこまでやるか・・・。初日にであった空港からホテルへの送迎をしてくださった日本人女性のガイドさんは、なんとなく初めて出会った気がしなかったので、お食事に誘ったら、なんと!ロバート・キヨサキのキャッシュフローゲームの公認インストラクターでした!出会いって不思議♪(#^.^#)
2009.03.23
さあ、いよいよ、旅立ちの朝です!!今朝は、3時に雨の音で目が覚めました。日本時間は早朝ですが、これから目指すアメリカ西海岸は、昨日の午前10時ですか?え?夏時間で11時???え???サマータイム開始、いつなのお~???出発時間は日本時間15時50分→アメリカ太平洋標準時は前日の深夜。到着時間は、現地時間午前10時→これは、あれっ!!??日本時間は深夜ではないですか!!??エライことだっ!!飛行機に乗ったら、スグ寝なくちゃっ!!(^_^;)なんてことは、1週間くらい前から対策しとかなきゃ、と自分でツッコミをいれてしまいました。まあ、なんとかなるでしょ。これまで順調にブログを更新してきましたが、今回の旅先で、ネットにアクセスできるかどうかわかりません。更新できても、できなくても、それはそれ。9日間の旅です。皆様にも、素敵な春の日を。では、行ってきま~す♪
2009.03.22
昨日は、近所のスーパーで当選した (^^ゞ京都日帰りツアーに参加したのですが、思いがけず、神戸にある宝石工場に行きました。これは、きっと天使の導き♪(*^。^*)アメジストの原石がごろごろ飾ってあったり、巨大なシトリンやトパーズがガラスケースにあったり、「おおお!これはスゴイ!」と喜んでいたのですが・・・。結局、高価なアクセサリーを売るのが目的だったみたいです。原石などを手に入れられるかと期待したのですが、品揃えはそんなに大したことなかったです。(-_-;)ユーモアあふれる関西弁で、いかにトルマリン・ネックレスがからだにいいかというプレゼンテーションなどを聞いていたら、パワーストーン系の商売って、ちょっと間違えるとヤバイなあと感じました。極上トルマリン・ネックレスの値段は、30万円クラス。(*_*)しかし、私はプレゼンの最中に、実は捨て去られる真っ黒なトルマリンにも、同じパワーがあるというのを聞き逃しませんでした。私は、間違いなく天然石信奉者ですが、詐欺まがいの商法などに陥らないよう、くれぐれも気をつけようと思ったのでした。(^_^;)↓トルマリンのネックレス製作現場。
2008.04.27
今朝は5時に起き、5時半に家を出て、6時45分に広島駅からバスで京都に向かいました。というのも、日帰りツアーに当選したからなんですが・・・。(^^ゞ先ほど、11時すぎて帰宅です。(*_*)嵐山で乗船した屋形船、とっても静かで、水の音と櫓の音、鳥のさえずりくらいしか聴こえません。水面で飛んでいた蚊たちさえ、まるで舞っているかのように優雅に見えました。さすがに眠いので、もう寝ます・・・。
2008.04.26
鹿児島県知覧(ちらん)の本当に見事な桜並木。この先には、第二次世界大戦で、特攻隊が飛び立った飛行場の跡地があります。☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡鹿児島の旅から帰って、振り返ってみるのに、思いがけない気づきがいっぱいありました。指宿、屋久島、種子島と3泊したので、3つのホテルに泊まったのですが、それぞれサービスが違う。「ホテルとは、こんなものでしょ?」と、なおざりな印象なところと、「誠心誠意、精一杯のサービスをしたい!」という心意気がびんびんに感じられるところ。その差たるや、雲泥の開き。(^_^;)当然、「誠心誠意&精一杯」のほうが快適で、感動的です。「また泊まりに行きたいなあ~」と思います。しかし、「こんなもん」のほうは、できれば、二度と行きたくない。雨風しのげて、ごはんが食べられて、お風呂にはいれたら、文句なし、とは正直いえないですよね。贅沢を知ってしまった現代人の苦しみでしょうか?振り返るに、私も「こんなもん」と思って何かをやったこと多々ありました。相手にはわからないだろうと思ったら、大間違いですね。瞬間的に伝わってしまうものなのだなあ~。逆に、「少しでもよくしよう」と努めたことは、ストレートに伝わってきたのでしょう。・・・そう思いたい。(^_^;)また、なにが良くて、なにがより良くて、さらにどんな可能性があるのか、それは単に、心がけなどの精神性の問題ではなくて、情報や経験なんだなあと感じました。いいものを知らなければ、どんなに「誠心誠意&精一杯」をめざしていても、具体化できないではないですか。より良いこと、素晴らしいことを知ること、体験することも、大切な修行なのだとひしひしと感じたのでした。これからも、どしどし、そんな経験積もうじゃないですか!!
2008.04.07
たった今、屋久島・種子島の旅から帰ってきました。この写真が、樹齢推定3000歳の紀元杉です。山の上には、7000歳の縄文杉も生きているそうですが、今回は、残念ながら、あえませんでした。この木たちに会いに、多くの人々が屋久島を訪れるのですね。木には、とってもやさしい気を感じますもんね。会えて本当に嬉しかった♪(*^。^*)
2008.04.06
今朝屋久島を離れ、おとなりの島、種子島にやってきました種子島といえば・・・鉄砲伝来と宇宙センターというのが有名ですが、美しい海、変化に富んだ海岸、やたらと面白いバスガイドさんと驚きの連続でした。海水に侵食されてできた洞窟なんて、めちゃ刺激的で、ここで映画撮りた~い♪なんて気持ちになりましたよ!!遭難冒険モノとかね!!いいなあ~!!当初、屋久島2泊3日のツアーに参加しようと思っていたのですが、なんだかんだで、「グリーン・トライアングル」と誰ぞ呼ぶ指宿・屋久島・種子島3泊4日のツアーに変えました。屋久島でゆっくりできなかったけれど、思いがけない発見の多い旅になりました。正直、種子島に行きたい!なんて思ったことなかったですから・・・。あっ!このパソコンのおいてある隣の売店、午後6時で閉店ですかっ!!??電灯消えました・・・。ここでのタイムトラベルもしっかり楽しみまするぞ♪※息子、絵文字で参加
2008.04.05
昨日早朝、広島を出て、新幹線で博多まで行き、そこからツアー・バスで九州を縦断し、鹿児島に着きました。福岡、佐賀、熊本、宮崎、鹿児島と南下して次々と県境を越えていくたびに、タイムトラベルをしているような気持ちになりました。バスガイドさんに聞いた第二次世界大戦、幕末の悲しい歴史。泊まった宿には、昭和なレトロ感がいっぱいだったし、目的地の屋久島につくと、屋久杉は千歳、三千歳、さらに縄文生まれ!!旅って、距離のことだけじゃないんだなあと感じたのでした。思いがけず嬉しかったのが、昨日初体験した砂むし風呂♪今日は、ホテルで岩盤浴も体験できそうです。ここで人生デトックスせよ?屋久島にて・・・。
2008.04.04
今日から3泊4日で屋久島・種子島方面に旅に出ます~♪屋久島といえば・・・。ある友人が、呼ばれないと行けない場所なのだというのです。呼ばれないと行けない場所・・・そんなところがあるの?(*_*)呼んでる?屋久島さん・・・?呼ばれてみたいよ~。ツアーを見つけ、申し込んでみたら、すっきりと予約完了しました。呼んでくれたんだ~~~♪感激ですう。(T_T)今日から4日、新しい場所を思いっきり歩きたいと思います。
2008.04.03
先週に続き、今日もスキーに行ってきました。ぽかぽか陽気で、雪も溶けかけていた先日と違い、今日は吹雪!!横殴りの雪がびゅーびゅー吹きすさぶ中、スキー場に着きました。一年の中で最も寒いこの時期に、わざわざもっと寒い場所をめざすなんて、本当に物好きですよね。(^_^;)青空が見えて、ほっとしたのもつかの間、遠くの山から黒い雲とともに吹雪がやってくるのが見えます。あっという間に、ゲレンデは霧に包まれました。寒いを通り越して、痛い~っ!!(>_
2008.02.17
今日は、息子のリクエストでスキーに行ってきました。私、10年以上のブランク・・・?(^_^;)幸い、感覚はしっかり残っていました。スキーは、最初にお勤めした会社で同僚に誘われて、しげしげと通っていました。県内だけではなく、信州まで泊りがけで行ったりしてたな~。(*^。^*)ひさびさのゲレンデ、スノーボーダーが多いですね!息子は初めてのスキーでしたが、みるみる上達して、昼過ぎには、ひとりでリフトに乗って滑るようになりました。教え甲斐があるなあ~~~。そのうち、私が教えたことなんかすっかり忘れて、「自然にできるようになった」なんていってましたが・・・。(ーー゛)まぶしく輝くゲレンデに吹き渡る、透き通った風を感じて、気持ちがすっきりしました。自然の中で遊ぶって、最高ですね!生活の悪役になりそうな寒さや積雪を魅力的なスポーツや観光にするなんて、人間の素晴らしい智恵だと敬服します。息子は「ママ、また来ようね!」と満面の笑顔を見せてくれました。
2008.02.11
今朝、通学路で撮った1枚です。朝も早くから、アラワイ運河で舟遊び。向こうに見えるのは、ダイアモンドヘッドです。★ ★ ★ ★ ★ハワイで過ごして、つくずく感じるのが、世の中には、いい人も悪い人もいるのだなあということ。到着後は、なぜか、キゲンの悪い人ばかりに出会いました。つまりは、私が不機嫌だったのかもしれませんが。(^^ゞバスやお店で出会った人々に、ハワイのロコたちは、なんてキゲンが悪いのだろう?仕事中だからかな?なんて思っていました。しかし、10日もたつと、キゲンのいいバスの運転手さんや、にこにこ笑顔のお店の人にもいっぱい会い始めるわけです。アメリカは日本に比べると、アブナイ人が多そうですが、すべてのアメリカ人が悪い人なわけなくて、いい人もいっぱいいるわけです。なにせ、犯罪に出遭わないよう、細心の注意をしていましたからね。ハワイに着いたばかりのときよりも、いい人がよく目に入るようになったってことは、とても素敵なことだなあと感じるのでした。(*^。^*)
2007.08.07
ハワイ9日目。今日は、毎日託児をしてくれている母へのご奉仕日。朝は教会のミサに連れて行き、午後は囲碁をやっている仏教寺へ。(>_
2007.08.06
今日は、やっとのことで週末、学校は休みで、家族で過ごしました。ダイヤモンド・ヘッド登山と、観光客よりも地元の人が多く利用するカハラモールでのショッピング、息子が楽しみにしていた子ども向けの遊び場、チャキー・チーズへ行きました。ダイヤモンドヘッド登山は、学校のオプショナルツアーもあったのですが、家族連れでは参加できず、断念しました。クラスメイトたちは、午前のレッスンの後、最も暑い午後に登山。「疲れた、暑かった」という話ばかりを聞いたので、涼しい午前中にでかけることにしました。なるほど、朝でも暑い荒野のような道・・・。マイペースで、のんびりできて、ツアーでなくてよかった。(*^。^*)それにしても、頂上からの絶景。透き通った青い海。涼やかな風。一応雨だったのですが、なぜか青空?ああ、パラダイス~♪先日、唯一の日本語FM放送を聴くことができました。パラダイス=ハワイで生まれた子どもたちのことを紹介していました。若者たちは、チップで収入を得られる観光業に就くことが多く、学歴は関係ないことから、大学進学に対してあまり興味がない。親の勧めで、メインライドの大学に行く人がいても、1年もたたないうちに、帰ってきてしまうのだそうです。まずは、みんながパラダイスなハワイをうらやましがること。生活面でも、気候が厳しかったり。進学担当者は、「学費は全額おさめないこと」と助言するのだそうです。ほー。パラダイスをめざして、ひたすら努力する私たち日本人と、生まれながらにして、最高の場所にいるハワイの人々。うーーーむ。これって、なんなのだろう?とりあえず、今ここにいる自分を喜びたいかな。
2007.08.05
ハワイに来て、1週間が過ぎようとしています。ひとことでは語りきれないほど、充実した怒涛の7日間でした。今では、冷蔵庫も動いて(?)。携帯電話も借りて、バスパスも買って、付近の地理も大分わかるようになりました。はじめのころのないない尽くしを思うと、よくやりすごしたなあと思います。(>__
2007.08.04
ハワイ大学の夏季英語研修では、毎日1時間くらいの宿題が出ます。昨日は、スピーチ作成。テーマは人によってそれぞれ違うのですが、私は「Music」を選びました。今日は、明日予定されているマノア滝ハイキングの下調べ。・・・なんたって、子連れ親連れ留学なんだもん。時間が取れないよー!!(>_
2007.08.03
今日、ハワイでお引越しをしました。とはいっても、同じコンドミニアムの32階から37階へですが。(^^ゞ入居したときから、冷蔵庫が使えず、修理にも来てもらったのですが、直らず、部屋ごと変えることになりました。今までは、ステューディオ・タイプと呼ばれるワンルームでしたが、変わったのところは、1ベッドルーム。広くなったので、ラッキー♪(*^。^*)ただし、これまでが海が見える部屋だったのが、街を見下ろす部屋に。ぴかぴか真っ白なキッチンは、古めかしいウッド調になりました。海の見える部屋は、とても美しくて最高でしたが、真昼はカンカンと暑いし、夜はまっくらな海になるので、夜景はシティービューの方がいいらしいですけどね。引っ越したお部屋は、生活感がたっぷり。本当にハワイに住んでいるんだな~という気持ちになります。まだ5日目、もう5日目。ハワイの冒険の日々は続きます。★ ★ ★ ★ ★ダイヤルアップ回線で、ネット速度がとても遅く、コメントのお返事ができなくてごめんなさい。ちゃんと読んでいますので、どうぞ書き込み、よろしくお願いします。
2007.08.02
ハワイ3日目です。本当によく虹を見ます。今朝も、ハワイ大学に初登校するとき、朝の虹に見送ってもらいました。ああ、パラダイス~♪(*^。^*)・・・とも限らず、毎日、どきどきはらはらぞわぞわのの冒険続きです。海外生活は、この怖さと達成感の連続で、やめられなくなるんでしょうね。ハワイ大のクラス分け口頭試験のとき、面接官に渡航理由を聞かれて、DVの研修に来たと説明したら、大変興味を持たれました。「日本のボランティアについて、スピーチしてくれない?」な~んて頼まれてしまいました。(#^.^#)ハワイ大学でスピーチ体験なんて素敵じゃない?今日も3日分くらいの新しい体験をして、いっぱい歩いて、足にはマメができました。きっとココロにも、マメができてつぶれそうかも・・・。
2007.07.31
昨夜、海に輝いていた満月。★ ★ ★ ★ ★ハワイ2日目です。初日の昨日は、到着後、どこでも日本語が聞こえ、ガイドブックなどで「ハワイは、まるで日本にいるようなもの」という形容になるほどと思ったのですが、それでも「やっぱり外国だなあ」と感じました。相手が気を使って、日本語を使ってくれればよいのですが、英語になると、すごいスピードでよく聞き取れない。コンドミニアムの電気製品は英語。スーパーに買い物に行くと、たくさんの製品と英語の説明に戸惑う・・・。なにせ、母と子ども連れ。自分のことだけでもはらはらなのに、英語を使わない上、やる気まんまんの2人に、はらはらぞわぞわ倍増。・・・ついに、夜にはぶちきれてしまいました。ひどく反省。(-_-;)しかし、このままのペースでは間違いなくへばります。また、ハワイでは、ゆるゆる生活だと思ったのですが、信号はあわただしく変わるし、慣れない異国だし、ぼやぼやできません。そんな初日パニックもあったよね、なんて余裕で笑えますように。(^^ゞ
2007.07.30
無事、ハワイに着きました!\(#^.^#)/見事、ネット接続できました!!\(^o^)/コンドミニアム、オーシャンビューで、とっても素敵でした!!!\(^○^)/今日は、ここまで!また明日!
2007.07.29
今日はいよいよ、ハワイに向けて出発です。ハワイといえば、日本との時差-19時間。計算しにくいので、日本時間+5時間-1日と考えて、1か月くらい前から、意識していました。今は午前6時だから、ハワイは昨日の午前11時。時差ボケを少しでも減らそうと、使わなかった置き時計を、ハワイ時間に合わせていたのです。飛行機に乗る午後7時は、ハワイ時間夜中の0時。ホノルルに到着する午前7時は、日本の夜中2時です。となると、乗ったらすぐ寝る!ことが必要。(>_
2007.07.28
いよいよ明日、ハワイ研修へ出発となりました。昨日は、空港へ荷物を送り、気分すっきり。ヤマト運輸のドライバーを見送りながら、ああ、これって、海外プチ引越しだったのだと感じました。海外へは何度も行ったのに、今回の準備は大変でした。なんでこんなにエライコトなのだろうと、しばしば不思議に感じていたのです。母と息子を連れて1か月、コンドミニアムに住む。泊まるところ探しから、荷送りまで、家族3人、長めの旅行のようで、言い換えれば短い引越し。(^_^;)もちろん、本当に住むとなると、役所の手続きやら、留守宅の整理やらで、もっともっと大変でしょうけどね。ちょっとパック・ツアーに参加ってわけにはいかない。あれもこれも持っていきたくなる気持ちを抑えて、身軽に出かけます。今日は最終確認に加え、順番を代わっていただいた小学校のプール監視当番っ!あんまり暑くならないでほしいなあ・・・。
2007.07.27
ハワイへの渡航準備は、ちょっと落ち着いてきました。今回のハワイ研修、思い起こせば、お話をいただいたのはまだ寒い春のことでした。ハワイに7週間研修に行きませんか?子連れでもOK!と。お話をくださったのは、以前お勤めしていた女性センターで出会った女性たちで、DV(ドメスティック・バイオレンス)の電話相談をされています。3週間のハワイ大学での語学研修の後、4週間、現地のDV関連施設での実地研修とのことでした。そんな棚から牡丹餅みたいな話・・・と信じられなかったなあ。はじめは、ただただ嬉しさに舞い上がっていたのでしたが、子ども連れという課題は、思ったより険しいものでした。まずは、子どもの学校。夏休み後、半月も休ませていいのか?担任の先生から、校長先生まで相談することになりました。夏休み明けは、運動会もあるし、当然、勉強が半月分遅れてしまう。それでも、好意的にOKをいただけたのでした。次の問題。ハワイでは、12歳以下の子どもを放置することを禁じ、たとえ宿泊地やクルマの中で「ちょっと、お留守番」させても保護者が逮捕されてしまうのだそうです。昨日知ったことですが、逮捕だけで話は終わらないんですね。罰金や、保釈金、さらに悪くすると裁判とか・・・。(-_-;)当初、サマースクールに入れようと考えていたのですが、内容や場所、参加費用もさることながら、もしも、私のお迎えが遅れたらどうなる???(-_-;)託児も探してみたのですが、これもハイコストな上に、相手を選ぶのだって大変。しかも、最近、子どもによる犯罪があったそうで、現地の方も及び腰。これって、綱渡り???とても研修どころではない。結局、母を連れて行くことにしました。母、娘、孫の3世代!母は2年前に大病をしたので、7週間なんて長すぎてダメだ!と今度は父の反対。主催者と、家族の調整をして、7週間を5週間に短縮してもらって、なんとか落ち着きました。さてっ、今度は宿泊地のモンダイ。プラス2人の費用は自分で持たなければいけないでしょ。選んだのは、アイランド★アロハという代理店で、ネットで見つけたんだけど、信用していいの?疑い出すとキリがない・・・。(-_-;)もう、息子のことも落着したんだし。宿泊場所も決まったんだし。あとは、いかに・・・内容を充実させるかだ!と思っていたら、突然、今度は愛犬のことで父が怒り出す。「こんな犬、ペットショップに返して来いっ!」と。えええええ!?散歩中、父が呼ぶの聞かずに、脱走したらしいのです。犬も連れて行く・・・?わけにはいかないし。でも、留守中、父がまた犬とケンカしたら???はあああああああ・・・。私って、なんだか振り回されている?愛犬には、「いうことを聞かないと、命はないぞ」と、説教をしましたら(?)、あっさり、おとなしくなりました。もう、峠越えたなって思えるようになったのは、昨日の夜。(^_^;)これからは、いかに充実した1か月にするかのために日々を過ごしますです。
2007.07.22
今日は、用があって、酒都西条にいっていました。案内看板に誘われて、江戸時代から続く酒蔵通りを歩いてみました。そこで見つけたのが、冥加(みょうが)の水。300年来、酒造りの水として使われてきた井戸水です。冥加とは、「気がつかないうちに授かっている神仏の加護、恩恵。思いがけない幸福」なのだそうでです。せっかくだから、ひとくちいただきました。う~ん、ありがたき甘さ!(*^。^*)まさに、思いがけない嬉しさ!!この水を毎日でも飲める地元の人がうらやましいですね。
2007.06.19
旅の疲れが出たのか、いくらでも眠れます・・・。(-_-;)東京では、ラスベガスから来日~!というマジックショーも見ました。初めてナマで見た息子は、「えええええ?なんで?どうして?」と素直に驚いてくれて、そこがカワイイ。大人な私は、「種もしかけも、ワザもあるんだよ」なんて、ついわかったようなことを言ってしまいます。そう。種やしかけは、日々、新しいものが生み出され、見本市みたいなところで売買されているらしいし。なんたって、ワザがね。もともとの素質がいいところをぴかぴかに磨き抜かれている。美容研究中の私としては、女性マジシャンのもともとの美しさ、メイクの完璧さ、スタイルの抜群さ、身のこなしの洗練具合などに、「才能と努力の賜物」を見つけました。種もしかけも、ワザもある。だからこそ、素晴らしい!なんてことを、これからの指針にしようと思っています。
2006.08.20
昨日は、東京江戸博物館に行きました。江戸時代にタイムトリップ♪特別イベントで寄席などあって、華やかな江戸文化を堪能しました。あとね~、贅沢にも、旅先で映画を見たり。あれしたり、これしたり、こんなに遊んでいいのかっていうくらい、一日中よく遊びましたとさ。
2006.08.18
東京2日目です。昨日は、品川プリンスホテル隣接の水族館に行きました。イルカにさわれました~っ!カンゲキ~っ!!イルカ&アシカショーもありました。さすが、首都東京、日本一のココロ意気を感じました。他の場所では見られない、見たことがない域を目指している。東京で一番でなければ、全国一にもならないし、世界一にもならないのだなあ・・・。ナンバーワンよりオンリーワンとはいいますが、トップを目指すココロ意気というのも、素敵だと思います。さて、今日も、息子と珍道中です。
2006.08.17
珍しく夜、更新です。(^^ゞ今朝は、77日目の2時間自己改革ウォーキングから帰ると、前の職場の元上司から突然の電話。スケッチ&温泉旅行にでかけました。このスーパー・センパイの行くところ、嵐吹く・・・って感じで。タイヘンにエキサイティングな1日になりました。もう、ひとことでは語りきれません。(>_
2006.07.22
昨日は、宮島の管絃祭に行ってきました。「あなたも平安気分」という名前のフェリーツアーに参加しました。3隻の御供船(おともぶね)に曳航された、管絃を演奏する御座船(ござせん)を追いかけて瀬戸内海を渡る船旅です。えー、そもそも、この管絃祭、平清盛が今を去ること約千年前、都で盛んに行われた管絃の遊びを宮島でも始めたのが起こりなのだそうです。「都では苑池や河川に竜頭鷁首の船を浮かべ管絃の遊びをしたものであるが、清盛はこれを宮島に移すに際して、その苑池や河川の代えて海を用い、また遊びではなく厳島大神を慰め奉るために行うことにした」のだそうです。ほー、すこぶるバージョンアップ!(#^.^#)私は広島出身だし、宮島にはよく行くのですが、「管絃祭」は、名前を聞いたことがあるくらいで、まったく関心もなく、もちろん見たこともありませんでした。今年は、びびっとアンテナに引っかかり、インターネットで宮島観光サイトを開いてみたら、このワンダフルなツアーを発見したのでした。わくわく楽しみに行ってみたら・・・・。平日の宮島、あまりに静かでした。本当にイベントあるの~???っていうくらい。(^_^;)管絃祭は、古来旧暦6月17日と決めてあるので、観光客の多かろう週末に変更などしないのです。この日は、満月近く、気象条件もよく、大潮で大きな船が接岸できる日なのだそうです。鳥居の下には、やたらとアサリ採りの人々がいました。なんでも、管絃祭の日だけ、鳥居の下で貝堀りをしてもいいらしい。地元の人が麦わら帽子に首にタオル巻いて堀まくっていました。で、管絃祭は本当にあるんですか?(^_^;)集合時間は午後5時。この秘密めいたツアーの参加者は100人くらい?船長は、サービス精神旺盛で、いろんな角度から海上の管絃祭が見られるように、船を移動してくださいました。ずっとどんよりと曇り空だったのに、そのときだけ夕陽が輝き、祭りの船がシルエットになって浮かびました。夕暮れから夜の提灯の明かりまで、すべて美的に設計してあるそうです。途中、近づきすぎた他の観光船が御座船一行にぶつかり、船上で喧嘩が始まるなんてハプニングもありました。(^_^;)千年(正確には850年)も続く行事なんだと感無量でした。「平清盛も見た、美しい瀬戸内海をどうぞご覧ください」というガイドさんのアナウンスがしっとりと心に響きました。 ★ ★ ★ ★ ★ウォーキング68日目。今日もしっけてます。(-_-;)でも、もうめげませんよ。またか・・・ま、いいかってな感じです。そういえば、昨日は、宮島を歩きまわりましたから、トータル4時間くらい歩きましたねー。今、歩く姿勢を研究中です。ちょっと歩き方を変えると、違う筋肉を使うんですね。それで、体型がずいぶん変わるらしいですよ。
2006.07.13