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ニュース番組を見ていたら、初売りの映像が映っていました。
オープンと同時に走っていくママたち。 そう彼女たちは、可愛い我が子のために「福袋」をゲットすべく猛ダッシュしているのである。 ワゴンにならべてある「福袋」たちは、瞬く間に無くなっていた。ラスト1個を必死で取り合う姿。 「そのラスト1個は、自分の欲しいサイズなの?」思わず聞いてみたくなった。 だってね・・・。すごい競争率で福袋をゲットしたのに、もしも、もしも自分の狙っているサイズじゃなかったら・・・! もう、手放せない状況。 「たぶんこの福袋を、ワゴンに返した瞬間取り合いが始まるんだろうな。」 「それ、買わないならちょうだい!」と、嫌いなタイプの子に声掛けられたりした時にゃー、一層手放せなくなる。 ついつい気の弱そうな、毎年がんばって初売りにくるんだけど、福袋争奪戦に敗れてしまいそうな人を探してしまうだろうな。「これ、うちの子サイズ合わないのでどうぞ」 けど、譲ろうとした時に相手が実は私の嫌いなタイプだと気づいた時は後悔するだろうな・・・。 私しゃ、新年早々何を想像してんだー! 2005年、一発目! 気になる一品は、 高額福袋で中身がわかるやつ。ほんとに欲しいアイテムが入っているなら、かなりお買い得かも! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005/01/02 02:05:05 AM
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