ストールを巻いて
三寒四温のこの時期、着るものも迷います。コートが必要か不要か出かける前にちょっと玄関から外に出てみてから決めることもしばしば。でもやっぱりコートを脱いで歩きたい!そんな日はストールを巻いて出かけます。前回紹介した春色ストールの他に今年はもう1枚モノトーンのストールを購入しました。西宮阪急に行った時、「アッシュ・ペー・フランス」で目にとまったのが、モノトーンで水玉のちょっとアーティスティックなこのストール。グレーと黒のグラデーションと水玉と麻の風合いが気に入りました。インドのデザイナー「Abraham & Thkore」のもの。即買いでした。すっかりナルシストでしょ(^^ゞテスト勉強している息子に撮ってもらいました。写真でみるとヒップまわりがやばいことが判明。最近食べ好きです(^_^;)この日のスタイルはこのストールに合わせて、黒のボレロ、中にグレーのセーター、真珠のネックレス、wbのクロップドパンツ、ワイン色のエナメル靴。「Abraham & Thokore」のサイトを見てみると、私好みなものが多く、中でも特にクッションカバーが気になっています。どこで売っているのでしょう?どなたか教えてくださいませ~。気になっているといえば、イギリスの陶芸家「ルーシー・リー」の作品。買うことはできないけれど作品集は欲しい。品切れ中です。それと先日ソロモン流で紹介された「TRUCK」の家具。てっきり東京のお店だと思っていたら、大阪にあることがわかり、一度足を運んでみたくなりました。これももう買うことはできませんが、座り心地がいいというソファーに座ってみたいし、気になっているシェルフも本物をみてみたい。というわけでまだまだ物に対する欲が深い私です(^^ゞ