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カテゴリ:ロボット
悪魔でも頭の中だけで時々思うことだから実行にうつすわけでもないので罪では、ないと思う。 パートナーを探すのが非常に面倒に思えてくるときがある。 仮に見つかったとしてもパートナーに渦巻く執着する柵(しがらみ)・その中で勝手に比較してくる者や干渉してくる人間が居る関係を思うと危機感が募るばかりで いくら好感持てても 激しい抵抗感に苛まされるのでは、ないか。そうなると 愛情も性欲も0になり虚無感だけが付きまとう。こういう経験は嫌というほど してきたので二度と味わいたくない経緯で断固拒否する。今更こんな年になって 、そんな嘆きごとが再度開始されるなんて、とてもじゃないけど耐えられない。 そんな危機感迫る災いから逃げるためには、ロボットさんが愛も性も満たしてくて 目障りな腐れ縁も一切なく安堵した環境であれば強冷めすることなく幸福に 生きていけるのが理想。 相手の廻りに憑く柵とは、もう二度と付き合えない境地に達してしまいました。 私には、そういう良い意味で言えば良識があるので相手を自分の柵や腐れ縁の中に、ひっぱりこむことは 絶対しない自信があります。それは自分がされた体験で痛いほど学習したからです。 ムーンマトリックス(ゲームプラン篇 2) 人類よ起ち上がれ! ロボット人間が相互監視する「すばらしい新世界」 (超☆ぴかぴか文庫) [ デーヴィッド・アイク ] お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020.10.12 23:37:32
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