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変なじじい『ゆきのじょーお』

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2006/01/04
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カテゴリ:キネマ
 これで22作目ですかーあ。
マドンナは大原麗子ですねぇ・・ 
この頃になると、マドンナ見て、見ないことが多かったな~あ。この後で見たのはリリーですがな~あ。
庶民的な感じがして、合ってますな~あ。
「とらや」の店でお手伝いの店員さん・・・ 別居離婚進行中か~あ

 そして、もう一人はマドンナと読んでいいのかな~あ。、泉ピン子。

 寅さんが、信州に出向く、長い木の橋を渡るぞなーあ。
橋の真ん中で、雲水に出会う。「女難の相が出ている」といわれて、喜ぶ寅さん。
そう、橋で泣いている若い娘に声をかける、話を聞いてやると、一緒に店に入る。娘は寅さんが気に入ってしまう。
マドンナの出会いである。でも寅さんは、乗らないな~あ。もう一人のマドンナでしたものなーあ。

 そして、バスに乗ったら、博の父親に声をかけられてた、そして、旅館代が助かったーあと大喜びだ~あ
志村喬の登場だーあ。「今昔物語」の一つのはなしを寅にするというわけでんがなーあ

まあ、いろいろと手を打ってきますな~あ。
そして、帰ったら、マドンナがいたというわけでねぇ・・
このマドンナのいとこねぇ、寅さんの恋仇になるんですがねぇ・・室田日出男が起用されてましたがな~あ。

泉ピン子が3度登場して、盛り上げてくれますがな~あ。
そして、小樽の街がちらっとねぇ・・・

まだ、SLこの当時は、走っていたのかな~あ。

そういう、郷愁を感じながら見ましたねぇ・・・
流れ橋みたいな橋が、信州にもあるのですかねぇ・・?





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最終更新日  2006/01/04 08:49:17 PM
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