テーマ:かつてのB級邦画(505)
カテゴリ:キネマ
社長シリーズですねぇ、メンバーは相変わらずと言うところですがな~あ。
監督は杉江敏男で、これも定番ですなーあ 今回の会社はサロンパスですがなーあ、映画ではサクランパスとなってますがなーあ 明らかに、サロンパスでんがな~あ。 社長が森繁久彌、妻が久慈あさみ 営業部長が加東大介、課長が三木のり平、秘書が小林桂樹とレギュラー組ですがなーあ そして、小林の母親役も英百合子とこれも定番ですがなーあ きれいどころも、いつものメンバーかな~あ。 新珠三千代が、中華料理店のマダム、そして、草笛光子が小料理屋のママとねぇ、いつもの顔ぶれですねぇ 洋行ですから、ヨーロッパかなと思ったら、香港でしたな~あ。 ま~あ、この頃は香港でも憧れの地でしたからな~あ。 会社の製品を社長が陣頭指揮を執って売り込みに行くとことになり、秘書と営業部長が3人で出かけますがな~あ。 何せ、加東の営業部長は洋行が初めてだし、言葉もだめですからな~あ。 ホテルの風呂での失態なんかありましたな~あ ま~あ、この当時の日本人はこんなタイプが多かったんですがな~あ 飛行機で、いきなり日本酒を飲み出す、つまみがくさやの干物と沢庵とはなーあ いやはや、愉快ですがな~あ。 尤敏、洪洋と香港のスターですかな~あ。現地で登場してますねぇ レギュラーで忘れてましたな~あ。フランキー堺が出てますがな~あ。一行を招待する役の人でな~あ。 わりに、スタンダードな当たり障りのないような出来ですがな~あ。 香港に乗り込んだもののへび料理を食ってなーあ、体調崩して帰国するシーンで前篇が終わりますがな~あ。 「I Shall Come back」ですかーあ、マッカーサーの言葉ですかーあ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008/01/31 05:53:52 PM
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