テーマ:かつてのB級邦画(505)
カテゴリ:キネマ
以前、頭巾シリーズも1つとして放映されましたがな~あ・
大友柳太朗の快傑黒頭巾しりーずなーあ。1953年につくられてまんがなーあ。 また、新たにと言うことで作られたのかな~あ。サブタイトルがないものなーあ。 高垣眸のが生み出した、黒頭巾ですがなーあ。 監督は松村昌治でしたなーあ 。 主には、天命堂という易者、演歌師の与作に変装、2人は兄弟であるという変装でんがな~あ。 そして、白馬にまたがり、二丁拳銃をぷっ放して、新しい世の中を作るために立ち上がるんですがなーあ。 「正義の人、正しい物すねての味方」と、昔のヒーローは正義を強調したがな~あ 少年、少女が見るからでしょうねぇ この映画もねぇ、角兵衛獅子の兄妹が登場しまんがなーあ。 兄の方は、テーマソングを歌いますがな~あ、3カ所ほどテーマをうたうシーンがありまんがなーあ。 兄を演じるのは、女の子役の松島トモ子ですがな~あ。目がくりっとしてねぇ。 そして、妹を演じるのも、かわいい少女でしたな~あ。植木千恵ですがな~あ、誰か東映の俳優の子供でんがな~あ。 舞台は江戸、そして伊豆に及びますがな~あ 新式銃の設計図を巡る話で、これが、幕府に渡り、密かに製造しようとするのを、妨害するのが、黒頭巾でんがな~あ。 黒頭巾が、あまりも強すぎるのでな~あ。ちょっと詰まりませんがな~あ。 時限爆弾の仕掛けには、シンプルで驚きましたな~あ。 きれいどころは、角兵衛獅子の姉に、大川恵子でんがなーあ 黒頭巾を追っかける女に長谷川裕見子、矢場の女に桜町弘子でしたがなーあ。 強すぎるので、退屈しながら見てましたな~あ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010/03/24 07:20:52 PM
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