テーマ:かつてのB級邦画(505)
カテゴリ:キネマ
![]() やっぱり、マンネリ化何でしょうねぇ テキ屋で筋を通すという主人公は文太はんには、あまり向きまへんがな~あ。 子分の南利明とのコンビはいいんですがな~あ。 今回の舞台は浅草(えんこ)でんがな~あ。 喧嘩で、ところ払いを喰って、3年の修行の旅を終えて、戻ってきたという設定でんがなーあ。 そしたら、恋人は、何と三代目のいい人となっていたというわけでんがなーあ。 慕っていた、兄貴分は、半年前に、テキ屋の掟を破って破門されて、喫茶店のマスターに収まってた。 二代目の跡を継いだ三代目は実子であるが、ちょいと頼りないというわけでんがなーあ。 酉の市は、高町としては、最高の場所、それを狙って、ごり押ししてくる連中の争いでんがなーあ 汚い手で、ずたずたにされて、最後は殴り込むという、任侠映画のパターンでんがなーあ。 ヒロインを演じるのは、武原英子ですがなーあ、任侠にはあんまり向きまへんな~あ。 兄貴分が安藤昇ですが、ちょっとミスキャスト的じゃがな~あ 悪の方は、渡辺文夫でんがなーあ、貫禄十分で申し分がないがな~あ その下の実行部隊が、沼田曜一ですがなーあ。 頼りない三代目は高橋昌也ですがねぇ、あんまりキャスティングしっくりいってませんがなーあ。 おっぱい見せたりサービスするのは、池田幸路と言う女優さんです。 このころはミニでして、仁義切るときに、パン チラしますがな~あ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010/03/28 09:59:36 PM
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