テーマ:かつてのB級邦画(505)
カテゴリ:キネマ
トラック野郎”シリーズ第3作目。監督は産みの親の鈴木則文でんがな~あ。
マドンナは島田陽子、父の牧場を次、競走馬を育てる女主人でんがなーあ 従って、舞台はほとんどが北海道でんがなーあ ![]() 牧場が舞台なので、嬉しくなるな~あ、馬の出産シーンもあったしなーあ。 仔馬が立ち上がるシーンは感動ものでんがな~あ。 最後は、当て馬ドン、人馬を発情させるために、牝馬を興奮させルウあ。一生本番はない。 桃次郎が、お決まりの失恋で、おゝ兄弟よというシーンが圧巻でんがなーあ このシリーズの中で、トラックが一番、きんきらきんじゃないかな~あ。 たーんとして登場するのは、女トラック野郎ですなーあ、今回は土田早苗でんがな~あ。 惚れた男が、カムチャッカの熊、梅宮辰夫兄いでんがな~あ。 不良番長のお出ましじゃ~あ、見せ場の殴り合いは、ちょいと控えめかな~あ。 最後は、無謀な運転で荷を間に合わすシーン、タイヤの加熱を防ぐために、トラック野郎達が、道路に水まきをしますがな~あ、これが感動シーンですねぇ・・ 吊り橋、崖崩れシーンの、今回の特撮は冴えないがな~あ 都はるみが特別出演で歌いまんがなーあ この頃が、一番乗ってたシリーズかな~あ。 立ち寄る食堂の主人は、今回はしらけますな~あ。 ミスキャストですがな~あ。関西の女漫才師でんがな~あ。 やもめのジョナサンの愛川欽也が乗ってまんがなーあ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010/07/21 08:15:59 PM
コメント(0) | コメントを書く
[キネマ] カテゴリの最新記事
|
|