テーマ:かつてのB級邦画(505)
カテゴリ:キネマ
赤胴鈴之助のシリーズ9作が放映されまんがなーあ。
これは2作目でんがなーあ ![]() 主役の梅若正二は新スターのようですねぇ、でもこの映画以降は、ばっとしなかったようじゃがな~あ ライバルの竜巻は負けたことを根に持ち、とことん勝負挑みますがなーあ。 ついに最後の対決、痛み分けとなって、それぞれが腕を認め合い、股匠の千葉周作に認められて、2人は修行の旅に発っていくと言うところまででんがなーあ 鈴之助の先生からの褒美は、母でんがなーあ、母が名乗りますがな~あ。 これが、感度のシーンでしょうねぇ、当時ならまーあ。 千葉周作の黒川弥太郎は、この役がよく似合ってますがな~あ。 鈴之助を慕う2人の女、幼なじみのしのぶの中村玉緒、周作の娘のさゆりの浦路洋子と、好対照なのがおもしろいがなーあ。事に、さゆりのメーク蛾ねぇ、行けますがな~あ 真空切りのシーンでは、かけ声とともに、渦巻きが描かれまんがなーあ こういうのって、素朴で楽しいがな~あ 。 結構、面白かったですがな~あ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010/11/02 10:03:28 PM
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